上原です。

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「水原咲のライティング講座」

という在宅ライター向けの情報商材がリリースされており、在宅ライタ-でもない私ですがライティングに関しては個人的に興味のある分野ですので、とりあえず購入してみました。
私がやっているようなセールスのための文章と、外注ライターとしての文章はやや特性が異なりますが、これはこれで在宅ライターを副業として目指す方には需要のある教材だと思いますので、その辺りをちょっとレビューしておこうかと思います。

水原咲の在宅ライティング講座のレビューと評判

■特定商取引法に基づく表記

管理会社 株式会社パブロック

所在地 〒272-0133千葉県市川市行徳駅前2-3-1ファミリーコーポ行徳313

電話番号 090-1761-9357

販売ぺ-ジをちょっとでも見ればわかるんですけど、この講座は「稼ぐ系のノウハウ」というわけじゃなくて、
 
「在宅ライタ-になるための主婦向けの基礎講座」
 
みたいな内容です。
 
だからそもそも私のこのブログみたいなゴリゴリの稼ぐ系、情報商材屋系のアフィリエイト教材とは全然違うんですけど、
 
「こういう講座のニ-ズもあるのかな?」
 
と思って推奨しようかなと思ったのが「水原咲のライティング講座」を買った経緯ですね。
 
内容が良かったら当ブログでも
「こういう人は、在宅ライタ-をやったほうが確実ですよ」
というような紹介をしようと思っていました。
 
セ-ルスレタ-も漫画っぽくて特定の人にはウケが良さそうだったし、水原咲さんの容姿も好印象なのでいいのかなと。
そんなこんなで色々と考えたのですが、結論からいうと今の時点でこの商品を推奨はしないでおこうかなという感じです。
 
それは内容的にもなんですが、何よりも販売者さんの姿勢がやや微妙かなと感じたからです。
 
そんなわけで、まずは内容の方からレビューしていこうかと思います。

水原咲のライティング講座内容のレビュー・評判

一通り動画を見ましたが総じて
「在宅ライタ-としてのライティング」
に関する内容でした。
まあ、そういう講座だから当たり前なんですが、主には以下の2点に関するノウハウという感じでした。
 
・分かりやすい、伝わりやすい文章を書くコツ
 
・上手なリライトの仕方
これから在宅ライタ-として活躍していきたい人にとっては、それなりに勉強になる講義になっているのではないかと思います。
ただ、当然ながら
 
「アフィリエイターとしてのライティング」
 
を学ぶにあたっては、ほとんど役に立つようなポイントもありませんでした。
故に、アフィリエイトで稼ぎたい人やコピ-ライティング好きな人とかが、
 
「ライティング関連の教材なら、どんなものであれ何かしら学べるかも!」
というようなノリで手に入れても、そこまで学べるポイントは多くなく、普通に肩透かしを食らう可能性が高いので注意が必要です。
言うまでもなく、「起業家」とか「アフィリエイター」としてのライティングを学びたいのであれば、当ブログで推奨している以下のプログラムの方が当然ながら身になるポイントは多いです。
「水原咲のライティング講座」では、
・「主語をこうする」
・「こういう言葉遣いは気をつける」
というような、本当に基礎的なポイントから文章の書き方に関する説明がされています。
他には、クラウドソ-シングとかのマッチングサイトの使い方とか、仕事の受注の仕方とか、その辺に関する動画講義になっています。

水原咲のライティング講座は学びやすいがコスパは悪い

専用サイト内で全ての講義動画が視聴可能で、動画自体も全て十数分程度の短いものなので、良い言い方をすれば「学びやすい」と言えるかもしれません。
ただ、逆に言えば全体的にボリュ-ムが少なく、
 
「これ、無料ブログで公開してもいい話なんじゃない?」
 
とも思える内容ではあります。
 
中身の無い詐欺商材と言うつもりは全くありませんが、提供されるこの情報量だと普通に書店で売ってるような
 
「はじめての在宅ライタ-入門」
 
みたいな本の方が内容は濃いような気がします。
まあ、動画講義で水原咲さんが直接スライドを使いながら解説してくれますので、人によっては普通に本を読むより分かりやすいと思います。
真剣に在宅ライタ-として収入を得たい人にとってはまずまずの内容です。
ただ、情報商材という形で9800円という価格となるとコスパは微妙です。
「この内容だと価格以上の価値は感じられないかな」
というのが率直な感想です。
このくらいのお金を取るなら、メインの講義コンテンツの他にも
・添削サ-ビス
・直接のスカイプ通話コンサル
この辺りサ-ビスが付いてても良いかなと個人的には思います。
全体的に「あっさりしてる」印象なものですから個人的にも
 
「これ、どうやって売ろうかな・・・」
 
などと少し考えてみましたが、当ブログから推奨するのはやめておこうと思いました。
理由としては、やはり内容やボリュ-ムと価格を考慮するとコスパは悪いからです。
情報商材としてのコンテンツの質もさることながら、より一層そう感じた決定打になってしまった要因は、
「販売者としてのスタンス」
にあります。

バックエンドの売り方があまり好きではない

「水原咲のライティング講座」を購入してしばらくすると、
 
「アップグレ-ド版」
 
の案内がメルマガにて配信されます。
バックエンドとして違うコンテンツのオファ-があること自体はいいと思うんですけど、その「アップグレード版」もちょっと高いように思えたんですよね。
動画合計時間が137分でPDF47ぺ-ジというボリュームで、価格は19800円。
内容は、大きくは
・タスクやプロジェクト案件の仕事を受ける手順
・実際に仕事をジュ長して納品するまでの流れ
・スカウト案件への効果的な対応方法
・文字単価交渉のテクニック
・ぶっちゃけ高単価の案件って何?
・ライタ-業界の裏話、ここだけの話
 
などなど、らしいです。
こちらもフロント講座と同じく、各動画はそれぞれ10~20分程度で、動画で使ったPDFのスライド資料が数ぺ-ジみたいな感じです。
正直、サポ-トとか添削サ-ビスとかも無しでこの価格は普通に割高だと思います。
この売り方を見ると、
 
「情報商材のことを知らない客層に対して強気の価格設定で利益を取ろう」

みたいな魂胆が見えてきます。
これは私の言いがかりとかそんなものではなく、販売者の意図は普通にこんな感じでまず間違いないです。
これは私みたいにそこそこ経験も長く、情報商材に詳しいアフィリエイターからすれば誰でも分かる事です。
「そんなことはない!言いがかりだ!」
というのであれば、可能であれば普通に価格設定やバックエンドの売り方を改めて消費者目線に立って設定し直してみてほしいですね。
そこまでやってくれる販売者さんなら普通に尊敬するし、そうであれば私のブログでもぜひ推奨したいなという感じです。
故に、そういう臭いがしたのでケチですけど、さすがにレビュ-目的でバックエンド商材までは購入してません(笑)
まあ、元々在宅ライタ-をやる必要もないので、そもそもフロントエンド商材も買う必要はないわけですが。
 
というより、この辺の内容こそ、フロント商品である
 
「水原咲のライティング講座」
 
にきっちりと盛り込めば良いのではと普通に思うのですが、他の購入者さんは何とも思っていないのでしょうか。
ライタ-という特性上、こういうノウハウを公開することで
 
「ライバルが増えてしまうからより具体的なことはあまり多くの人には教えられない」
 
という販売者都合の理屈は普通に理解できます。
ですので、
 
「より詳しいことを知りたい人は続編に申し込んでください」
 
という販売戦略はいいと思うんですけど、そうなると、やっぱり気になることがあって・・・。
それは、フロント商品である「水原咲のライティング講座」は、
 
「所詮その程度のコンテンツである」
ことを販売者側も自覚した上で、9800円という価格で売り出されている商品なのではないのかという話です。
 
アップグレ-ド版の案内ぺ-ジでは、
 

アップグレード版では、私が持っている知識を、すべて皆さんに公開しますね!!門外不出でよろしくお願いします。

 
このような言及がありました。
 
これってつまり、フロント商品では水原咲さんが持っている知識をすべて公開していないという事にもなります。
そんなコンテンツに9800円もお金を払わせるのって、個人的にはあまり好きな売り方ではないですね。
これだと数年前に流行していた高額塾のバックエンド商法と一緒です。
(価格のケタが違う分まだマシですが)
 
もちろんボリュームが少ないから価値がないとは言えませんが、この価格設定は、ただただ情報商材業界の悪い流れを汲んでるだけのように思えます。
 
フロント商品の「水原咲のライティング講座」も、バックエンド商品の「アップグレ-ド版」も、桁をそのまま1つ減らすくらいの価格設定がよっぽど消費者目線のように思えます。
むしろフロント商品である
「水原咲のライティング講座」
は提供している情報量的には無料で公開して良い位の印象を普通に抱きましたから、内容が悪くはない分、無料で公開して信頼残高を高めた方が最終的な収益はよほど高くなるんじゃないかと思います。
 
仮に私が販売者側としてこの商品を売るのであれば
  
・「水原咲のライティング講座」
無料、あるいは一般書籍レベルの価格
 
・「水原咲のライティング講座」アップグレ-ド版
一般書籍レベル〜高く前提しても9800円?
 
・直接指導・添削しますプラン
数万円〜など、期間やプランに応じて設定
 
あるいは、アップグレ-ド版の内容も含めた商品を9800円にして、バックエンドで直接指導や添削プランなんかを用意するというような設定にすると思います。
  
まあ、あっちからすれば余計なお世話かもしれないですけど(笑)
 
でもそうでもしないと、フロントエンドの「水原咲のライティング講座」そのものの価格と価値の説明がつかないと思うんです。
 
今のままだとバックエンドを売るために、わざと手を抜いて「遊び」を作ったものがフロント商品ということになってしまってますから。
 
それを9800円として販売しているというのは普通にどうかと思います。
 
この辺は普通に価格設定を変えるとかした方がいいんじゃないかという気がします。

水原咲のライティング講座のレビュー評判まとめ

まとめると、「水原咲のライティング講座」は詐欺でも悪質でも何でもありませんが、単純に
「コスパは悪い(お金取りすぎ)」
と、個人的には思うという結論です。
 
それはバックエンドの売り方を含めてですね。
 
内容自体はそこまで悪くもないですが、書店に980円ほどで売られてる書籍と情報量を比べても、そんなに濃くもないです。
 
今の時代なら、普通に無料でもっと参考になるブログとかも探せば普通にあると思います。
なんなら当ブログで公開しているライティング講座の方が濃いのではとも思ってしまいます。
まあ、在宅ライタ-を目指している人だったらもちろんそれなりに勉強になる内容だとは思いますが、これを買って大満足する人はインフォ業界の事情に詳しくない人くらいでしょうかね。
 
普通に、検索したり本屋さんに行けばこのくらいの内容以上のものはあるだろうし、それで事足りる話だったりします。
 
だからこそ、「情報商材」という特性上、もっと
「水原咲さんならではのコンテンツがあれば・・・」
というのが正直なところです。
そんな裏話も含めた、より”水原さんならでは”感が含まれたコンテンツは、後々に売り込みが入って別売りで19800円。
 
正直ちょっとがっかりしました。
 
その点を認識した上で手に入れるのであれば、まあ問題ないんじゃないかと思います。
 
いずれにせよ、購入する前に在宅ライタ-に関する本や役に立ちそうなブログとかを探してみて、それ以上の情報が「水原咲のライティング講座」で得られそうと感じてから購入を検討するのがいいと思います。
恐らくこの「水原咲のライティング講座」に興味を持つ人は、副業で在宅ライターをやってみようかという意欲を持っている人が多いと思います。
ただ個人的には、そもそも副業で在宅ライターという単価の低いビジネス自体がそこまでお勧めはしてません。
せっかく副業で何かに取り組み意欲があるなら、もう少し取り組むビジネスの選択肢を探してみてからでも良いのではないかと思います。
その辺りは以下の記事も併せて参考にしてみてください。
それでは上原でした。
 

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