上原です。
ここ最近、立て続けにレビュー依頼を頂いていた商材があります。
それが田中政信さんが販売している、こちらの商材です。
こちらの「オートコンテンツビルダー神龍ABC」は、アフィリエイト報酬がそれなりに高い関係からか、絶賛しているレビュー記事が多く見受けられます。
私も実際に購入して中身を確認してみましたが個人的には
「手間の割には収益性が少なくて微妙かな」
というのが率直な感想です。
もちろん、アフィリエイト報酬は高いので、報酬目当てのアフィリエイターさんが購入する分には大いに結構ですが、そうしたアフィリエイターさんの意見を真に受けて
「これからオートコンテンツビルダー神龍ABCを使って稼いでいこう!」
と思ってる初心者の人は、ちょっと考え直した方が良いと思います。
その辺りの理由も含めて、私なりに「オートコンテンツビルダー神龍ABC」に感じた私見と併せてレビューしていきます。
 

オートコンテンツビルダー神龍ABC(田中政信)の概要

■特手商法取引法に基づく表記
販売社名:株式会社アドシステム
運営責任者:久米妥
所在地:〒2760014 千葉県八千代市米本1359番地
電話番号:050-3011-2893 (電話でのお問い合わせ対応は致しておりません)
顧客対応担当者:田中
サポートメールアドレス:masanobu@antenaman.net
販売URL:http://antenaman.net/ltr/

オートコンテンツビルダー神龍ABC(田中政信)のレビュー

今回取り上げる「オートコンテンツビルダー神龍ABC」は、アンテナサイト構築のためのツールとノウハウになります。
アンテナサイトとは
「まとめサイトをまとめたサイト」
というイメージのサイトのことです。
現在のweb上には様々なまとめサイトが混在していますが、それらのサイトを更にまとめることで、それぞれのサイトに飛んでいきやすくするサイトです。
イメージ的には、「web上のハブ空港」という感じでしょうか。
実際のサイト形式で見ればこういうサイトです。
一見すると、コンテンツがぎっしり詰まっているので、サイト構築の難易度が高そうに感じる人もいるかもしれません。
ただ、これらは各まとめサイトの「RSS」という更新情報を自動で取り込むシステムにより、アンテナサイト上には勝手にコンテンツがストックされていく仕組みです。
要するに、記事などの更新は一切不要ということです。
故に、アンテナサイトを一度軌道に乗せる事が出来れば、後は軽いメンテナンス程度でも稼げるのは事実です。
そんな特性を持つアンテナサイトですが、実はこれまでにアンテナサイトで稼ぐ系のノウハウ教材で「これ!」というクオリティの教材は出回っていませんでした。
だからこそ、今現在この「オートコンテンツビルダー神龍ABC」に対して注目が集まっているものと思われます。
ただ、これまでのアンテナサイト構築においては、以下2つの欠点がありました。
・そもそもアンテナサイトを構築するための技術的な壁が高い
・構築したアンテナサイトへの集客
この欠点ですが、少なくとも今回の「オートコンテンツビルダー神龍ABC」では、このうち一方は解決出来るものになっています。
ただ、もう一方については、私も実際にマニュアルを読んでみましたが
「どうなんだろう?」
というのが率直な感想です。
ということで、その辺も踏まえて中身の方に触れていきたいと思います。

オートコンテンツビルダー神龍ABCの中身のレビュー 評判

今回の「オートコンテンツビルダー神龍ABC」は、ノウハウ教材とアンテナサイト構築のツールがセットになったものです。
マニュアルの方は、PDFが2つのシンプルな作りで、そこにアンテナサイトに適したテンプレートが付属している形です。
これを踏まえて、まず前述したアンテナサイトの欠点について言及していきます。
ひとつめの欠点としては、
「アンテナサイトを構築する技術的な問題」
ですね。
アンテナサイトは、様々な別のサイトの更新情報を取得して、自分のサイトに反映させて、その情報(コンテンツ)を綺麗に表示されることが必要になります。
ライブドア等の
「相互RSSツールで情報を取得するだけ」
とかは論外で、はっきり言ってそのレベルでは稼ぐ土俵にすら立てません。
故に、初心者の人にとってアンテナサイト構築は、取得した更新情報を自分のアンテナサイト上に「綺麗に整理した状態で表示させる」という、そもそもの技術的な高い壁があったんです。
そんな関係から、アンテナサイトで稼いでいる人は、元々プログラミング等の知識があったり、その分野に対する勉強熱心な人が多かったのが実情です。
その辺りが、アンテナサイトで稼いでみたいけど、何の知識もない人にとっては高い壁になっていました。
しかし、この辺りの「アンテナサイトを構築出来るシステム」がオートコンテンツビルダー神龍ABCには含まれています。
しっかり自動で最新のまとめ情報を取得し、さらに綺麗なデザインで表示させることも出来て、SEO的にも強いテンプレート付き。
この辺りの
「そもそも技術的にシステムを構築出来ない」
という壁を打破している点が、オートコンテンツビルダー神龍ABCの最大の強みと言えます。
そして、アンテナサイト運営における「もうひとつの壁」というのが
「初動の集客」
という問題です。
アンテナサイトは、その特性上、基本的に自分でコンテンツを一切作る必要がありませんので、必然的に「薄いサイト」になります。
今回のオートコンテンツビルダー神龍ABCの機能のおかげで、「アンテナサイトとしての質」は高くなりますが、それはあくまでアンテナサイトの枠組みの中での話です。
通常の「記事を更新していく」ようなサイトと比較した場合の「質」は、コンテンツがほぼ外部へのリンクで構成されているアンテナサイトでは、どうやっても劣ります。
要するに、それら通常のサイト群を押し退けて検索エンジンで上位表示を勝ち取ってアクセスを集めるというのは、アンテナサイト構築した序盤の段階では基本的に不可能に近いものになります。
アンテナサイトと聞くと、なんとなく膨大なアクセスが集まりそうなイメージですが、それはあくまで「アンテナサイトが育ってから」の話なんですね。
当然、最初の段階ではアクセスがないところからのスタートとなります。
故に、序盤では検索エンジンからの集客も期待出来ないんで、その他の方法でアクセスをかき集めていく工夫が必要になってきます。
そのひとつとして、オーソドックスな方法で言えば、まとめサイトなどに自分のアンテナサイトを登録してもらう、という方法が挙げられます。
俗に言う「相互RSS」というもので、簡単に言えばアクセスの交換をしてアクセス数を増やしていく、というのがアンテナサイトの基本的な集客方法になります。
アクセストレードなんて呼ばれたりしてるやつですね。
ただ、自分のアンテナサイトが10アクセスしかないのに、10万アクセスあるまとめサイトが相互RSSしてくれるかと言うと、ほぼあり得ませんね。
10万アクセスあるまとめサイトが、10アクセスしかないアンテナサイトと相互RSSするのはデメリットしかないからです。
自分のまとめサイトの10万アクセスを、弱小アンテナサイトにただ垂れ流すだけでメリットは何ひとつないわけです。
つまり、相互RSSは自分のアンテナサイトと同じくらいのアクセス数のまとめサイトと行うのが基本になります。
そうした相互RSSを複数のサイトと繰り返しながら徐々にアクセス数を伸ばしていき、100アクセスになれば100アクセスのまとめサイトと相互RSSする。
1000アクセスになれば、1000アクセスあるサイトと相互RSSを行っていく。
という感じで、自分のアンテナサイトのレベルを徐々に上げていくわけです。
これがアンテナサイトのオーソドックスなアクセスアップの方法になります。
これを見て分かる通り、集客に関しては、かなり泥臭い作業を要求されます。
他の集客方法としては、twitterやYouTubeなどの「外部媒体」からアクセスを集めていくことが出来ます。
これは当然ですが、多くのフォロワーやチャンネル登録者がいる前提ですので、現段階でフォロワーなどがいなければ、まずフォロワーを集める作業が必要になります。
これらの作業は意外と手間がかかりますし、地道な作業が必要となります。
オートコンテンツビルダー神龍ABCのマニュアルにもこの辺りの集客に関する記載がありますが、間違ってはいないものの
「良くも悪くも普通のマニュアル」
という感じで、何か劇的にその手間を省けるようなノウハウはありませんでした。
言ってしまえば当たり前のことが書いてあるので、
「まあ、そりゃそーだよね」
という感想です。

オートコンテンツビルダー神龍ABCでは収益性が望めない

冒頭でもお伝えしましたが、個人的に「微妙」と思ってしまう最大のポイントが、この「収益性」という部分です。
アンテナサイトのキャッシュポイントとしては、アドセンス等の「クリック型広告」にアフィリエイト系の広告を併用していく形になりますが、この辺りも通常のサイトと比べると、反応は遥かに落ちるはずです。
そもそもアンテナサイト自体にはコンテンツがないんですから、それはハブ空港と同じで、あくまで「アクセスの経由地」に過ぎません。
故に、アンテナサイト自体のサイト滞在時間は短くなりますし、PVも伸びにくくなります。
なんせアンテナサイト自体は言ってしまえば「ただのリンク集」に過ぎませんので、アクセスしてきた人はアンテナサイトに留まる理由がないからです。
サイト内を巡回する意味もさほどないですし、必然的にサイト内に仕込んだ広告なんかも、クリックされる確率は通常の「記事を読んでもらう」サイトよりも間違いなく低くなるということです。
よって、膨大なアクセスを集めた上で、ようやく少額の不労所得が得られるかなというレベルです。
個人的には、かなり甘く見積もっても、精々月に5万円稼げるかどうかという感じです。
どう甘口で採点しても、5万円以上稼げるビジョンは私には見えませんね。
正直、5万もかなり厳しいと思います。
もちろん、アンテナサイトの他で収益化させるアフィリエイトブログ等を作ってしまい、そこにアンテナサイトを使ってアクセスを流すことで収益を伸ばせると言えば、その余地は確かにあります。
実際、そんな感じの特典を提供するアフィリエイターさんも出てくるかもしれません。
ただ、それを行うならそれ専用の教材で、それ一本に全てのリソースを注いだ方が遥かに合理的に稼げると思います。
実際、私なんかもこのブログにアクセスを流すためにアンテナサイトは利用していません。
やっている事はただ単に、このブログに記事を書き続けているだけですが、それでも月収で言えば100万~200万を推移している状況です。
要するに、特にアンテナサイトを利用しなくても、私レベルの収益で良ければ、この位の数字は出せるということです。
なんにせよ、アンテナサイト自体で完結できる戦略の収益性はあまり期待しない方が良いと思います。
セコセコと他のまとめサイト管理人に相互RSS申請する作業も面倒臭いですし、そのリターンで得られるのがアドセンス等のわずかな小銭をチマチマと稼ぐような戦略は、個人的には
「やってられないな」
というのが本音です。
コンテンツを作る必要がない優位性は確かに魅力的ですので、そこにもっと「集客作業に見合う収益性」があれば、このブログでも間違いなく推奨商材にしたと思います。
ですが、アンテナサイトという媒体の特性上、どうしても限界があるので仕方ない部分ではあります。
ちなみに、このオートコンテンツビルダー神龍ですが、バックエンドでさらなる機能を持った超神龍(スーパー神龍)なる商材がオファーされます。
その追加される機能が以下のようなものです。
ページを読み込むたびに表示されるオーバーレイ広告
・広告を誤クリックさせるための×ボタン小表示機能
・クリックしたら強制的に違ったページを表示させる機能
・訪問者をあなたのサイトに拘束する機能(戻るボタンを押しても無効化
この辺りの機能は要するに
「訪問者の誤クリックを誘発して収益を出す」
というものを狙った機能になりますが、さして収益は変わらないですね。
むしろ収益が下がる可能性の方が高くなると思います。
何故なら「サイト自体の利便性が下がるから」です。
アクセスしてきた訪問者が、広告を誤クリックするということは、イコールして
「広告がサイトの邪魔をしている」
という事実に他なりません。
つまり、超龍神の余計な追加機能によって「サイトの利便性を下げている」ということです。
アンテナサイトに限った話ではありませんが、利便性の低いサイトはまず間違いなく稼げません。
わざわざ使いにくいサイトをブックマークし、リピートして何度も訪問するような物好きはいませんからね。
「なりふり構わず稼ぐ」というコンセプトは個人的には大いに賛同する部分ですが、現実的にサイトの利便性が下がってしまう以上、結果的に稼げなくなるというのも揺るぎない事実です。
いずれにせよ、アンテナサイトという媒体の特性上、超神龍(スーパー神龍)を導入したところで、収益性は言うほど変わらないはずです。
既に何らかの収益を出している媒体に組み合わせるとか、そうした使い方次第では化ける可能性はありますが、それだとやはり、「アンテナサイト単体で稼ぐ」という意味合いからはズレてきます。
ある程度の経験者から見れば「色々な展開が見える」のですが、初心者が「0→1」を目指すという視点だとやはり微妙ですね。
まあ、「オートコンテンツビルダー」というネーミングだけで
「全自動」
というイメージを持ちすぎると、集客に関しては「手動で」色々とやる事があるので、思ってたのと違う印象に変わると思います。
私なんかはこうして「レビューのネタ」になるからと割り切れますが、今回のオートコンテンツビルダー龍神ABCは値段も値段ですので、金銭的に余裕のない人であれば、
「レビューのネタにするだけじゃ割りに合わない」
と思ってしまう人が多いのではないかというのが素直な感想ですね。
それなら、オートコンテンツビルダー神龍ABCに3万~4万の投資をして、「アンテナサイトを実践して稼いでいく」という選択肢よりも、「その教材自体を売っていく」という選択肢の方が堅実に稼いでいけます。
そうした選択肢を選ぶのであれば、こちらのサポートコンサルプラン付きの教材がお勧めです。
こちらは年収5億円稼ぐコピーライターと、その弟子の「宇崎恵吾さん」という方の共作で、ネットビジネス全般で必要になる「コピーライティング」というスキルを軸とした、情報商材特化型アフィリエイトを解説している教材になります。
それでいて、値段はオートコンテンツビルダー神龍ABCの1/4以下の「9800円」ポッキリ。
なお、私のブログから購入していただければ、
販売者のお2人である
・5億円コピーライター(年収5億円)
・宇崎恵吾さん(年収3000万円前後?)
に加えて、
・私こと上原太二(アフィリ報酬月収100~200万円)
・レビュー先の各お勧めアフィリエイターさん(月収100万~400万)
という4名のバックアップサポート体制を用いてアフィリエイト作業を行っていただけますので、全くゼロの初心者の人でも「確実に稼げる環境」を手にしていただけると思います。
少なくとも、この4人のバックアップ体制で、「全く稼げない」という結果は、どう考えても逆に難しいと思います。
興味があればレビュー記事を参考にしてみてください。
以上がオートコンテンツビルダー神龍ABCのレビューになります。
参考にされてください。
それでは上原でした。
【追伸】
今回取り上げたオートコンテンツビルダー神龍ABCの「完全上位互換」と呼べる商材がリリースされました。
こちらはアンテナサイトと似て、「RSSでのコンテンツ自動更新」が可能なポータルサイト構築の教材になります。
今回のレビューで言及したマイナス点である
・独自コンテンツも作成出来る機能が故の検索エンジンからの集客も可能
・コンテンツ配置によるサイトの利便性の追及が可能
・成約型の広告での収益性の向上
これらのポイントをクリアすることが出来る点から、「労力を費やすに値するリターン」は十分にあると感じます。
まさに、今回アンテナサイトで言及した
「これさえクリア出来れば・・・」
という要素をピンポイントに全てクリア出来ているノウハウに仕上がっています。
私上原からも「手厚い特典」を用意しました。
アンテナサイトに可能性を見い出していた初心者の人でしたら、こちらのポータルサイトの教材を私の特典付きで手にして、是非、取り組んでみてください。
それでは上原でした。

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