YTM Final Editionは稼げるのか?特典の実践で月収10万円達成 Youtubeトレンドマーケティング評判評価感想レビュー

上原です。

既に発売して1か月以上経過していますが、私の元にも問い合わせが非常に多かった「Youtube系の教材」について今回はレビューします。

それがバナナデスクさん(株式会社MOVE)の

＞＞「YTM Final Edition」

です。

販売元のバナナデスクさんと言えば、トレンドアフィリエイト教材の「下克上」の販売者として有名ですね。

＞＞下克上のレビュー

下克上はアフィリエイトにおける「超定番教材」としての地位を確立している教材であるが故に、その販売者であるバナナデスクさんのファンも相応に多いです。

ただ、当然ながら販売者の人気が高ければ教材の質も比例して高くなるというような事は全くなく、バナナデスクさんの教材の中にも正直「微妙」と評価をせざるを得ない教材もありました。

その中で、今回の「YTM Final Edition」に関しては私も実際に内容に目を通しましたが

「Youtube業界における下克上」

的なポジションを十分に狙える「初心者向けの定番」になりうる、非常に良い教材だと感じたので、今回はその辺りの理由も踏まえてレビューしてみたいと思います。

Contents

YTM Final Edition Youtubeトレンドマーケティング
無限バナナデスク概要評価レビュー

■特定商取引法に関する表示

販売社名株式会社move

運営統括責任者岡田崇司

所在地〒589-0013 大阪府大阪狭山市茱萸木3-1311-1グレース101号

電話番号 072-360-2022 ※お問い合わせはメールでお願い致します。

お問い合わせ先 support★ytm-mugen.info
★マークを@に変更してください。

販売価格 29,800円（税込）

販売URL https://ytm-mugen.info/fe-letter/

今回の「YTM Final Edition」は、2013年に発売されたYoutubeトレンドマーケティングという教材を2017年の最新の情報を盛り込んでリメイクしたものになっています。

旧Youtubeトレンドマーケティングは5000本以上の販売実績がありますが、その一方で値段が40000円と割と強気の値段設定でしたので

「内容の割りに高すぎ」

感は否めない印象でした。

ですが、今回のリメイクでは値段が下がった上にボリュームも増えて、「教材の質」はかなり上がったなという印象です。

今回の「YTM Final Edition」に関しては、実はアフィリエイターによって「評価が割れている」教材でもあります。

そうした評価の理由としては、この「YTM Final Edition」という教材は、これまでにYoutube系の新しいノウハウを追いかけてきた人にとっては

「目新しいノウハウがない」

と感じる内容だからです。

「新規性」とか「裏技」を期待している人が手にすると、普通に肩透かしを食らう可能性は大いにあります。

ですので、これまで色々なYoutube系の教材で既に学んでいて、既に月収10万円くらいを達成している様な人が、改めてこの「YTM Final Edition」に手を出す必要があるかと言えば、はっきり言って「ない」です。

ただ、これまでYoutube経験がない人だとか、Youtubeのノウハウを手にしたけど理解できなかった人、ネットビジネスの経験自体がない全くの初心者の人にとっては、非常にお勧めできる教材となります。

その理由はいくつかあるのですが、まず一つ目の理由が

「Youtubeのノウハウでも必要な部分をしっかり網羅していて、しかも常に最新の仕様にバージョンアップ対応されていくから」

というのが挙げられます。

要するに、全くゼロの人が見ても

「抜け落ちている情報がほとんどないに等しい」

ので、スムーズに理解できます。

例えば、

・どういう風に報酬が発生するのか。

・収益化の方法について

この辺の「初歩的過ぎてカットされがちな部分」もしっかり記載されています。

また、動画の作成方法についても、スライドショーの動画やラジオ音源動画など、複数のタイプの動画についてしっかり記載があり、更にはマックユーザーにまで対応しています。

その上で、そのノウハウの一つ一つが丁寧に解説されているわけです。

また、Youtubeで稼ぐためには動画を作れるだけではなく、

・削除対策

・YoutubeSEOを踏まえたキーワード戦略

・チャンネルに対する理解

この辺りの要素も必要不可欠です。

ですが、これらについても「YTM Final Edition」にはしっかり記載があります。

・動画の削除対策について

・YoutubeにおけるSEO対策について

これらの「Youtubeで稼ぐための基本的な知識」がしっかり網羅されているわけですね。

既にYoutubeで稼いでいる人から見たら

「当たり前すぎる情報」

なのですが、その当たり前の情報が漏れなく全部書かれています。

また、Youtubeの世界ではルールそのものが変わったりして、削除の基準とか収益化なども微妙に変化しているのですが、その辺ももちろん最新情報がカバーされています。

あとは、サポートが終了した無料動画ツールである「ムービーメーカー」を今から手に入れる方法や、アドセンスの再取得、サムネイル作成術など補足の説明も充実しています。

ということで、内容はベタベタの王道そのものですが、2017年現在の情報としてしっかり網羅されていますので、全くの初心者の人が全体像を掴むには非常に適していると言えるわけです。

そして、二つ目の理由として挙げられるのが「動画で丁寧に学べる」という点があります。

「YTM Final Edition」では、ほぼ全てのコンテンツが動画での解説になっています。

ある程度ネットビジネスの経験がある人や、慣れた人だと動画よりもPDFなどの文章で学びたい人も多いと思います。

しかし、特に初心者層については

「動画で丁寧に学べる方が嬉しい」

という人も多いんですね。

また、過去にYoutubeの教材を学んだけど稼げなかった人も、動画で学ぶことで

「そういうことだったのか」

と、今まで何となくやっていたことが腑に落ちる可能性も大いにあります。

これまで私のブログで推してきたYoutube教材は全てPDF主体でしたから、その点で「動画派」の人にとってはこれまでの教材以上に「YTM Final Edition」は学びやすいはずです。

そして、三つ目が

「しっかり作業をしても稼げなかったらどうしよう」

という不安に対応するように

「購入代金全額返金保証」

がつけられているという点が挙げられます。

もちろん、無条件で返金というものではなく

「作業を行っても稼げなかった場合」

に限りますが、それでも「もし稼げなかったら返金できる」という選択肢があるので安心感もあるわけです。

まあ

「稼げなくても返金できるからいいや」

というマインドで取り組んでも稼げない可能性の方が高いのですが、やはり挑戦へ一歩踏み出すきっかけとしては大きいと思います。

ということで、

「全くYoutubeの経験がない初心者がこれからYoutubeで稼ぐ方法を動画で丁寧に学びたい」

という場合は非常にお勧めできます。

ただし、既に書いたように

「ある程度Youtubeの知識があり既に10万円以上稼いでいる」

という場合や

「動画で学ぶのはまどろっこしくて嫌い」

という場合は敢えて手にする必要はないと思います。

いずれにせよ、これからYoutubeを学びたいという場合は手にして全く損はない内容に仕上がっています。

今ゼロの人が、2～3か月で月収10万円も十分に狙える教材です。

ぜひ、どのような内容なのかチェックしてみてください。

＞＞YTM Final Editionのセールスレターはこちら

「YTM Final Edition」上原限定特典

今回の「YTM Final Edition」ですが、前述してきた通り極初歩的な部分から応用的なノウハウや戦略までカバーされているが故に、単体の「YouTube教材」としての完成度は非常に高いものになっています。

はっきり言って、これ以上私から特典としてYouTubeのノウハウを特典として提供しても、教材自体のボリュームもある関係で、おそらく消化不良を起す可能性の方が高くなると判断しました。

ですので、私の方からはYouTubeの外部からの集客に関するノウハウを提供させて頂きます。

結局のろころ、YouTubeで稼ぐには再生回数を稼いでナンボですから、アクセスをかき集めれば集めるほど収益は上がるからです。

以下がその詳細になります。

「YTM Final Edition」特典、Twitterを活用して爆風的にアクセスを集める集客術

こちらの特典は

「Twitterでの集客」

に関するマニュアルになっています。

先でもお伝えしている通り、YouTubeで収益を出していくには、とにもかくにもアクセスが必要です。

そのアクセス集めに関しては、YouTube内での集客が一番「金になるアクセス」を集めることが出来ます。

そして、そのYouTube内での集客の基本と戦略については「YTM Final Edition」の教材本編で徹底的に解説されていますが、自分のチャンネルにアクセスが集まってくるのに時間がかかる人も中には出てきます。

とは言え、あくまで構築していくチャンネルは戦略によっては

「他力本願で動画を量産する事も可能」

であるからして、チャンネル内のコンテンツは爆速的に充実していくが故に、アクセスが集まるのも、バカ正直に実践しているよりは圧倒的に早まります。

そこに、片手間でさらに大量のアクセスを流し込んでいく戦略が、この特典でお伝えしていく内容です。

これまでに片手間と言っている通り、当然ですが自分の頭をひねってバズるようなつぶやきを作成する必要はありません。

ここでも大事な視点としては

「バスっているアカウントをパクる」

ということです。

これはリライトツールを手にするあなたなら既にお気づきのはずですが、

「自ら正解を導き出すのではなく、正解はカンニングするものである」

ということです。

言ってしまえば考え方としては、リライトでブログを構築するのと同じことを、今度はTwitterでもやりましょうね、というシンプルな話です。

Twitterを集客に利用する方法としては、

「いかにフォロワーを増やして、そのフォロワーを自分のブログへアクセスさせるか」

これ以上でもこれ以下でもありません。

・フォロワーを増やす

・フォロワーをブログへ誘導する

この2つの要因をクリアすれば、YouTubeからの収益を底上げすることが出来るわけです。

そして、このマニュアルはその二つの要因を、「他人のふんどしを使ってクリアしてしまおう」という趣旨の戦略になっています。

以下がその詳細です。

<strong>「Twitterを活用して爆風的にアクセスを集める集客術</strong>」の詳細

・他力本願で5万フォロワーを抱える人気アカウントと同じようなアカウントを量産する方法
(この方法は実際にTwitterを観察してみると、多くの人気アカウントがやっているものです。頭を捻って拡散することを考える時間があれば、この方法でその数倍のフォロワーを悠々と獲得していってください。)

・大量のフォロワーを抱えるアカウント作成において、外すべきでない2つの視点
(あなたは人気アカウントを作るのですが、人気のアカウントは漏れなくこの2つの視点を持ち合わせています。ズレたアカウントを作らないようにこの2つの視点は絶対に押さえておいてください。)

・参考にする人気アカウントを見極める3つの判断指標とは？
(ただ闇雲に人気そうなアカウントをパクっても意味はありません。同じパクるのであれば「パクるに値する根拠」を持って行わなければそれが有効に作用するかはバクチになってしまいます。故に、この3つの判断指標に沿ってパクってください。)

・収益に直結する重要な要素になる「●●であるフォロワー」とは？
(●●でないフォロワーは率直に言えば「金になりません」。ツイッター戦略に意味を持たせるためにも、しっかりと●●であるフォロワーを増やして行って下さい。)

・多くの人が見逃している、リライトしていく人気アカウントの3つ箇所とは？
(この中ひとつは当たり前にリライトしていく部分ですが、残り2箇所は意外と多くの人が見逃している部分でもあります。ただ、実際にはこの2箇所こそが「ファン化」には重要ですので、この箇所は漏れなくリライトし倒してください。)

・ツイッターを自動投稿するためのワードプレスとの連動方法
(ブログ記事が更新されたら自動でツイッターにも投稿されるようにしてください。ここは始めに設定すればあとは放置で勝手に動いてくれます。)

・ツイッターアカウントの凍結リスクを最大限に下げる方法
(ツイッターは凍結と隣り合わせとは言え、自ら凍結しに行く理由はひとつもありません。ここでは凍結のリスクを理解し、あえて地雷を踏みにいかないようにしましょう。)

・爆発的なツイッター集客において、凍結を念頭においた合理的な戦略とは？
(ツイッターにおいて「凍結」を100%避ける方法はありません。であれば、あらかじめ凍結を想定した戦略を取った方が合理的なのは言うまでもありません。わざわざ一生懸命育てたアカウントが凍結されるリスクを抱えるような戦略は今すぐ辞めてください。)

・ブログの誘導率を考慮したツイートの時間帯とは？
(ツイッターは投稿が流れていくフロー型メディアであるが故に、ツイートする時間帯によってブログへの誘導率も大きく変わって行きます。ブログ誘導の最大値を効率的に上げるために、ツイートする時間帯は覚えておいてください。)

・一気にフォロワーを2000人以上増やす裏技とは？
(フォロワーは2000人を越えた辺りで、明らかに効果が出てきます。そういった意味でも、初期の段階でこの裏技を使って一気にフォロワーを増やしてしまうというのもひとつの手ですので、この裏技も取り入れてみてください。)

・ツイッターで最も効率よく収益を上げられるジャンルと方法
(ツイッターを利用しているユーザーは、とあるジャンルのものには必ず食い付き、同時にそれは高単価のものになります。これを利用しない手はないので、このジャンルとそこで収益を出す方法も取り入れてください。)