先日、アドモールの方から「Mirionea Contents System」というリライトツールのレビューを行いましたが、2012年から販売されている老舗リライトツールである「MSR〜メイン・サイト・リライター」についてもレビューをしていきます。
どちらもリライトツールとしては有効性もあり使い勝手も良いツールだと思いますので、検討している方は両方のツールのメリット・デメリットを合わせて考えてみてください。
MCS(ミリオネア・コンテンツ・システム)のレビューの方でMRS(メイン・サイト・リライター)についても大きく取り上げているので、今回のレビューではリライトツールについての補足説明も含めて、MSRの使いこなし方についても改めて書いていきたいと思います。

Contents

MSR(メイン・サイト・リライター)株式会社T.P.L.Consulting 田嶋秀一

販売社名 株式会社T.P.L.Consulting
運営統括責任者 田嶋 秀一
〒105-0001  東京都港区虎ノ門4-1-21 葺手第二ビル3F
TEL: 03-6869-1867 (お問い合わせはメールでお願いします。)

MSR(メイン・サイト・リライター)レビュー

先日、以前の記事でもリライトツールの効果的なマーケティングへの取り入れ方などについても考えてみましたが、今回紹介する「MSR(メイン・サイト・リライター)」もリライトツールのひとつです。
早速ですが、今一度
「そもそもリライトツールは稼げるのか?」
という根本的な部分ですが、
これは結論から言えば「稼げます」。
そもそもですが、「リライト」と言うよりも、極端に言ってしまえば「ミラーサイト」という手法で稼いでいるアフィリエイターがいることはご存知でしょうか。
ミラーサイトとは、元のサイトを丸々パクったサイトのことを指します。
「そんなパクリサイトで稼げるの?」
と率直に感じるかもしれませんが、確かにミラーサイトは検索エンジンに評価される可能性は低いです。
しかし、たとえばそのサイトに初めて訪問する「元のサイトを知らないユーザー」からしてみれば、ミラーサイトが「ミラーサイトであること」に気付くことはありません。
例えば、北海道で評判の良い美味いラーメン屋があるとして、その店のレシピを丸々パクって再現したラーメン屋を沖縄で出店しても、その店に訪れた沖縄県民が
「この味は北海道にあるあのラーメン屋のパクりだ!」
と、バレる事がほぼないのと同じ理屈です。
つまり、そのパクり元のサイトが商品のアフィリエイトをうまく行っているサイトなら、そのサイトを丸々コピーしてしまい、検索エンジン以外からアクセスを流すことさえできれば原理的には「アフィリエイト報酬を稼げる」ということです。
たとえばTwitter、YouTube、facebookなど、今は集客に利用できる媒体は腐るほどありますし、他で集めたメールマガジンのリストに誘導を促してみても良いかもしれません。
検索エンジンからは集客できない、と言いましたが、もうひとつ別にサテライトブログを作るという選択肢もあります。
丸々コピーのサイトでも稼げるのですから、「リライトコンテンツ」が稼げないはずがありません。
ミラーサイトではなく、SEO対策のポイントを抑えたリライトコンテンツを作れば検索エンジンにも評価されるコンテンツを作れるのですから、検索エンジンからのアクセスも集められる上に、ゼロから作るよりも圧倒的に楽な労力で「収益を出せるアフィリエイトサイト」を作れるということです。

そもそもビジネスは「パクる」もの

要するに、原理的には「リライト」ができれば、アフィリエイトで稼ぐことはそれほど難しくありません。
たとえば、メインサイトをミラーサイトで作り、サテライトサイトをリライトツールを使ってアクセスを集めるのであれば、特にコピーライティングなどを意識した文章作成など、頭を使う部分はひとつもありません。
強いて言うなら
「どういうサテライトサイトを作れば良いか?」
という部分は頭を使うと言えるかもしれまえせんが、この辺はアフィリエイトの基本的な知識を知っていれば、そう難しいものではありません。
メインサイトにアクセスしさえすれば商品に興味を持ちそうなユーザーを逆算して考え、そういうユーザーが検索しそうなキーワードでとにかくリライトコンテンツをサテライトサイトに投稿していけば良いだけの話ですからね。
商品を成約させるためのサイトをゼロから作ることを考えれば、ただ作業をするかしないかの問題ですから、圧倒的にハードル低いことは言うまでもありません。
要するに、このMSR(メイン・サイト・リライター)のようなリライトツールの類を使うかどうかは、そういうビジネスを許容できるかどうかの「倫理観」によるとしか言いようがありません。
例えば、「絶対に他人のコンテンツをパクったりすることは倫理的に嫌だ!」、という謎の縛りや無駄な正義感があるのであれば使わない方が良いかもしれません。
しかし、あえて言いますが、基本的にビジネスは「パクり」「パクられ」の世界です。
車の世界やコンビニの世界、ファーストフードの世界なども、どこかの企業が新しいことを始めれば、それに便乗するようにライバル企業がそれをあからさまにパクります。
漫画にしても、バラエティ番組にしても、その延長線上に「お金」が発生するコンテンツに関しては例外なく全てです。
私のブログやメルマガでも何度もお伝えしていることですが、「芸術活動や慈善事業活動」と「ビジネス活動」は分けるべきだと考えているのですが、この「パクり」が普通に行われていることが「ビジネス活動の特徴のひとつ」と言えます。
実際、私は本業で「小顔矯正」というものを行っていますが、現在私が自分の整体サロンで行っている施術においても、私が編み出したオリジナルの小顔矯正の手技など何ひとつとしてありません。
ビジネスにおいては、綺麗事を抜きにして言えば、何よりも成果を出すことが目的です。
上手くいった人のノウハウを真似し、うまくいっている人の事例を真似していけば成果は必ず出るのですから、合理性を求めるのであれば当然と言えば当然です。

リライトツールを使ってはいけない市場とジャンルがある!?

ただ、注意点を書いておくと、ミラーサイトやリライトコンテンツを中心としたサイトを作るとき、市場やジャンルによっては「パクること」がマイナスになることもありますから、注意が必要です。
例えば、ビジネス系の情報商材などのアフィリエイトをキャッシュポイントにする場合です。
私のブログやメールマガジンのようなビジネスがまさに「これ」です。
私はこのブログやメールマガジンで私の個人の意見、考え方、経験、ノウハウを商品としてビジネスを行なっています。
自分の商品を販売するインフォプレナー、他人の商品を紹介する情報商材アフィリエイターの取り組んでいるビジネスを一括りに「情報発信ビジネス」と言いますが、このビジネスにおいてはリライトコンテンツやミラーサイトで稼ごうとすれば、「それ相応の戦略」が必要になります。
何故なら、情報発信ビジネスにおいては
「誰から情報コンテンツを買いたいか?教えてもらいたいか?」
という部分が大きく関わってくるからです。
いわゆるブランディングというマーケティング上の概念で言う所の「感情的価値」に当たる部分です。
例えば自分が見込み客として考えてみて、
「この情報発信者は誰かが言ったことをさも自分の話のように説明しているだけだ」
という事実が判明したとき、そんな情報発信者の紹介する商品を買いたいと思うでしょうか?
特にそれが有名な情報発信者だとすれば、今の時代はインターネットが普及していますから、すぐに「ただパクっているだけの人」ということがバレてしまうものです。
ミラーサイトやリライトコンテンツのノウハウを公開することで「私のサイトがパクられるのではないか?」という心配も無いことはないですが、ここまでに説明してきた理由から、このサイトをリライトツールやミラーサイトによって戦略もなくただ単にパクってもあまり効果は無いと思います。
だからこそ、私のサイトがパクられる心配は特にしていません。
更に言えば、私のサイトには
・どのような意図で
・どんな主張をするか
・なぜその主張をするか
というような、表面的には見えていないマーケティング戦略やノウハウも多く仕組んでいますので、単に私のブログでミラーサイトを作成したり、リライトコンテンツを作成するだけでは私が上げている収益の1/100も上がらないのではないと思います。
ただ、逆に言えば、私のメディアのコンテンツをひたすらリライトするだけでも、月収1、2万円ほどは脳死状態でも稼げてしまうということです。

リライトツールを使うべき、おすすめ市場とジャンルがある

「じゃあ、どんな市場やどんなサイトをリライトして稼げば良いの?」
そんな疑問の答えになりますが、私のリライトツールおすすめの使い方を挙げると、まずは「物販アフィリエイトサイト作りに活用する」という取り組み方です。
物販系のアフィリエイトは、情報発信ビジネスとはちょっと毛色が違います。
物販アフィリエイトで扱う商品に対して、多くのインターネットユーザーは
・「このサイトがおすすめする商品だから」
・「このサイトの管理人がおすすめする商品だから」
という理由で商品を購入していくというよりも、価格帯が安さを基準にしたり、シンプルに「商品が良さそうだから」という理由で購入を決断するユーザーが大半です。
要するに、情報商材などに比べて、物販の方は「ただユーザーと商品を橋渡しするだけ」で稼げることが大きな特徴と言えます。
よく「アフィリエイトで稼げるかどうかは作業量次第」と言われることがありますが、その所以はここにあります。
私はノウハウや戦略にもよると思いますし、必ずしも「作業量次第」という考え方がアフィリエイト全般に当てはまるとは思いません。
ただ「アフィリエイトで稼げる人は作業量が半端ない人です」といった類の発言をしているアフィリエイターやインフォプレナーは、主に物販を扱っているアフィリエイターがほとんどであることは事実だと思います。
そういう意味でも、淡々とユーザーと商品を橋渡しするコンテンツを書き溜めていく作業が必要になる物販アフィリエイトでは、リライトツールはその役割を存分に活用できるというわけです。
先日の「MCS」のレビュー記事でも説明した話と併せて結論を書いておきますと、Googleアドセンス、物販アフィリエイトの実践にはリライトツールはかなり効果的です。
私はリライトツールをそんな風に捉えています。

MSR(メイン・サイト・リライター)の弱点とは?

MSR(メイン・サイト・リライター)は、リライトツールとしては申し分ない機能を有していますが、やはりその機能を生かすも殺すも、それは使い手次第です。

で、その機能を生かすには、当然「それ相応の戦略ありき」の話になります。

ただ、MSR(メイン・サイト・リライター)には、そうした「戦略」というもののマニュアルは付属していません。

それこそ、前回紹介した「MCS(ミリオネア・コンテンツ・システム)」に付属していたような、最低限のアフィリエイトマニュアルさえもです。

そこで、今回は当ブログから「MSR(メイン・サイト・リライター)」をご購入頂いた方へは、特典として、「MCS(ミリオネア・コンテンツ・システム)」の特典としてお渡ししている

「リライトありきのアフィリエイト戦略と仕組み作り」

をまとめたマニュアルをお渡しします。

なんにせよ、アフィリエイトというものは「モノが売れる仕組み」が無ければ収益が発生する可能性はゼロです。

アフィリエイトの戦略においては、既に大抵の教材が出回っていますが、

「リライトありきのアフィリエイト戦略」

という点においては、今回私がお渡しする「戦略」及び、「仕組み作り」を解説したマニュアルの方が遥かに有益であると自負してます。

いずれにせよ、いかに優れたツールを手にした所で、

・どんなジャンルに取り組むか
・どんな商品を扱うか
・どんなブログを構築するか
・どのようにして集客してくるか
・ブログ内でどのようにキャッシュポイントへ誘導するか
・成約率を高めるために何をすれば良いか

最低限この辺りの知識やノウハウを押さえておかないと、絶対に収益は発生しません。

上記のポイントを前提に、私の方からはその方向性のひとつの指針として、リライトツールを活用する事を念頭に置いた、

・物販フィリエイトのノウハウ

・ツイッターでの集客ノウハウ

・情報商材アフィリエイトのノウハウ

この3点の戦略マニュアルをお渡しします。

今現在、既に何らかのジャンルに取り組んでいる人であれば、その戦略に沿ってリライトツールを活用していただければ良いですが、これから収益化を目指そうとしている初心者の人に向けて、それぞれ独立した教材として今回のマニュアルは作成しました。

要するに、現在初心者だとしても、今回お渡しする各々のマニュアルの戦略に沿って、今回のリライトツールを活用して頂ければ、誰でも収益化を目指してもらえるということです。

しかも、それぞれの戦略は「リライトツールを使う事が前提」のノウハウにしていますので、バカ正直なアフィリエイトのノウハウに取り組むよりも、「効率的」かつ、「最短」で結果が出るはずです。

それぞれの詳細を以下にご紹介します。

「MSR(メイン・サイト・リライター)」特典1.リライトツール活用術「物販アフィリエイト編」

まずひとつ目のマニュアルは、「物販アフィリエイト」についての戦略になります。

リライトツールの使用を前提とした場合、「物販フィリエイト」は初心者にも取っ付き安いジャンルのひとつと言えます。

というのも、物販アフィリエイトについては以下のような特徴があります。

・発信出来るテーマの幅広さ

・扱える商品の膨大な数

・有名商品によるアクセスの獲得しやすさ

この特徴が意味する所は、

「初心者でもブログやサイトの構築に詰まることがない」

ということです。

やはり、アフィリエイトで稼げない人が躓く部分は「アクセスがこない」という部分が多い傾向にあります。

ただ、物販の場合は、既に商品自体の知名度が高いものが多いので、一般の人でも商品名を認知していることが多いんです。

ということは、商品が気になる人は「商品名」というキーワードで検索してくるので、あなたのブログがその商品名で検索にかかれば、膨大なアクセスがなだれ込んでくるわけです。

仮にあなたが売りたい商品が有名でない場合でも、有名商品についての記事でアクセスを集めて、その記事から売りたい商品の記事へアクセスを誘導するという使い方が出来るのも、「多くの一般人が認知している有名商品」が存在している物販アフィリエイトならではの強みとなります。

そして、リライトツールを活用するにあたって、そのリライト元、つまりモデリングできるブログやサイトの数が圧倒的に多いのも、この物販アフィリエイトの特徴になります。

もはや、リライト元がネット上に膨大な数があるわけですから、あなたはその膨大なリライト元からリライトツールを使って「美味しいとこ」だけを抜き取って自分のブログなりサイトの構築を行えばいいだけの話です。

ここら辺がリライトツールを使う上で、物販アフィリエイトに取り組むメリットと言えます。

故に、まずはリライトツールを使って稼いでいく上で、「物販アフィリエイト」に取り組むことをその方向性のひとつとしてお勧めしています。

このマニュアルでは物販アフィエイトの戦略と共に、リライトツールの全般的な有効活用の方法と全体像の話もしてますので、まずは基本的な部分の戦略も押さえておいて下さい。

マニュアルの詳細は以下のようになります。

リライトツール活用術「物販アフィリエイト編」の詳細

・リライトツールの効力を最大限発揮できるリライト元の「とある記事」とは?
(リライトツールはコンテンツ作成の効率化を図れるツールですが、見境無くリライトすれば稼げるわけではありません。リライトするにも優先順位があり、最優先にリライトするのは間違いなくこの種類の記事です。ここを理解しておかないと、いつまで経っても収益が発生しない可能性もあります。)

・リライト元にする「既に売り上げを上げているサイト」の炙りだし方
(リライトをする上で、その前提は「売れる記事」をリライトする事です。このノウハウで売れている記事を炙りだして、売れない記事をリライトする無駄な時間を即刻なくし、売れている記事だけをリライトして収益を重ねてください。)

・ライバルを無視して初心者でも売り上げを叩き出すリライトツールを使った戦略ならではの仕組みの全体像とは
(物販ではリライトできるサイトが多いということは、ライバルも多いことを意味します。そうしたライバルと同じ戦略で競うのは合理的ではありません。こちらはライバルの戦略の「美味しいとこ」だけをパクって、別の仕組み作りでこっそりと稼がせてもらいましょう。)

・物販アフィリエイトの集客に取り入れる、真逆な思考の「●●アフィリエイト」の集客戦略
(物販アフィリ定番の「商標キーワード」は、収益に近い属性のアクセスを獲得しやすいですが、やはりライバルは多くなります。だったら、一般の物販アフィリエイターがまず手をつけないであろう「とあるジャンル」のキーワードから膨大なアクセスを集めて、キャッシュポイントへの誘導を行ってください。)

・収益発生に必須となる、集めてきたアクセスを誘導していく3段階の「然るべき経路」とは
(高い収益性を目指すなら、アクセスしてくた訪問者に「3種類の記事」を読ませる必要があります。この「然るべき経路」とも言える3種類の記事をしっかりと理解し、どのアクセス源からも自在に「その経路」へ誘導することが出来れば、アクセスの取りこぼし無く収益を発生させることが出来るでしょう。)

・リライトツールの使い道を広げる、「検索エンジンからの集客を見込まない」という思考とは?
(リライトツールを利用することで、1記事の作成における時間は大幅に短縮するわけですから、1記事入魂する必要はありません。あえて、「検索エンジンからの集客を見込まない」という思考を持つことで、あなたのブログには短期間に膨大な情報量がストックされることになります。この思考を持って短期間で検索エンジンに評価されるブログ構築を行ってください。)

・検索エンジンで上位表示されるための最も基本的な考え方とは?
(一番効果的な集客経路となるのは、やはり「検索エンジン」になります。その為、「検索エンジンで上位表示させる基本的な考え方」を押さえておかないと、どれだけ強力なセールス記事を用意できたとしても収益発生は難しいです。まずは、リライトツールで記事作成する際も、しっかりとこの基本を押さえた記事を作成してください。)

・リライトする片手間で養える、アフィリエイトに使える本質的な「とあるスキル」とは
(実は上位表示されている記事のほとんどは「とあるスキル」の元に作成されています。意外と「このスキル」の存在そのものに気付いていない人は多いのですが、あなたはリライト元を探すが故に、嫌でもこのスキルを身に付けることになります。このスキルに慣れてくればリライトツールなしでも質の高い記事が書けるようになるはずです。)

・リライト元の記事からオリジナル性を出すために加えるべき3つの要素とは?
(この「3つの要素」を加えない単なるリライト記事では、検索エンジンに評価されることは難しいかもしれません。検索エンジンは独自性(オリジナリティ)を評価する傾向になりますので、リライト記事にこの「3つの要素」を加えていくようにしてください。)

・質が劣る記事でもライバル記事を出し抜いて商品をバカ売れさせる集客戦略
(この集客戦略は初心者が先行者に勝つ方法のひとつです。逆にこの集客戦略を取り入れないで真正面からライバルに立ち向かうのは正直「分が悪い」と言わざるをえません。是非この戦略を取り入れてライバルを出し抜いて収益を積み重ねてください。)

「MSR(メイン・サイト・リライター)」特典2.リライトツール活用術「ツイッター集客編」

こちらの特典は
「Twitterでの集客」
に関するマニュアルになっています。
特典1の「全体像&物販アフィリエイト編」でもお伝えしている通り、
アフィリエイトで収益を出していくには、とにもかくにもアクセスが必要です。
そのアクセス集めに関しては、ブログでの集客が一番「金になるアクセス」を集めることが出来ます。
そして、そのブログ集客の基本と戦略については「全体像&物販アフィリエイト編」でお伝えしましたが、ブログにアクセスが集まってくるのに時間がかかる人も中には出てきます。
とは言っても、あくまで構築していくブログは
「リライトツールを使う前提の戦略」
で構築していくので、ブログコンテンツは爆速的に充実していくが故に、アクセスが集まるのも、バカ正直にアフィリエイトしているよりは圧倒的に早まります。
そこに、片手間でさらに大量のアクセスを流し込んでいく戦略が、この特典でお伝えしていく内容です。
これまで散々「リライトツールを使う前提の戦略」と言っているように、ここでも当然、自分の頭をひねってバズるようなつぶやきを作成する必要はありません。
ここでも大事な視点としては
「バスっているアカウントをパクる」
ということです。
これはリライトツールを手にするあなたなら既にお気づきのはずですが、
「自ら正解を導き出すのではなく、正解はカンニングするものである」
ということです。
言ってしまえば考え方としては、リライトでブログを構築するのと同じことを、今度はTwitterでもやりましょうね、というシンプルな話です。
Twitterを集客に利用する方法としては、
「いかにフォロワーを増やして、そのフォロワーを自分のブログへアクセスさせるか」
これ以上でもこれ以下でもありません。
・フォロワーを増やす
・フォロワーをブログへ誘導する
この2つの要因をクリアすれば、ブログからの収益を底上げすることが出来るわけです。
そして、このマニュアルはその二つの要因を、「他人のふんどしを使ってクリアしてしまおう」という趣旨の戦略になっています。
以下がその詳細です。
リライトツール活用術「ツイッター集客編」の詳細

・他力本願で5万フォロワーを抱える人気アカウントと同じようなアカウントを量産する方法
(この方法は実際にTwitterを観察してみると、多くの人気アカウントがやっているものです。頭を捻って拡散することを考える時間があれば、この方法でその数倍のフォロワーを悠々と獲得していってください。)

・大量のフォロワーを抱えるアカウント作成において、外すべきでない2つの視点
(あなたは人気アカウントを作るのですが、人気のアカウントは漏れなくこの2つの視点を持ち合わせています。ズレたアカウントを作らないようにこの2つの視点は絶対に押さえておいてください。)

・参考にする人気アカウントを見極める3つの判断指標とは?
(ただ闇雲に人気そうなアカウントをパクっても意味はありません。同じパクるのであれば「パクるに値する根拠」を持って行わなければそれが有効に作用するかはバクチになってしまいます。故に、この3つの判断指標に沿ってパクってください。)

・収益に直結する重要な要素になる「●●であるフォロワー」とは?
(●●でないフォロワーは率直に言えば「金になりません」。ツイッター戦略に意味を持たせるためにも、しっかりと●●であるフォロワーを増やして行って下さい。)

・多くの人が見逃している、リライトしていく人気アカウントの3つ箇所とは?
(この中ひとつは当たり前にリライトしていく部分ですが、残り2箇所は意外と多くの人が見逃している部分でもあります。ただ、実際にはこの2箇所こそが「ファン化」には重要ですので、この箇所は漏れなくリライトし倒してください。)

・ツイッターを自動投稿するためのワードプレスとの連動方法
(ブログ記事が更新されたら自動でツイッターにも投稿されるようにしてください。ここは始めに設定すればあとは放置で勝手に動いてくれます。)

・ツイッターアカウントの凍結リスクを最大限に下げる方法
(ツイッターは凍結と隣り合わせとは言え、自ら凍結しに行く理由はひとつもありません。ここでは凍結のリスクを理解し、あえて地雷を踏みにいかないようにしましょう。)

・爆発的なツイッター集客において、凍結を念頭においた合理的な戦略とは?
(ツイッターにおいて「凍結」を100%避ける方法はありません。であれば、あらかじめ凍結を想定した戦略を取った方が合理的なのは言うまでもありません。わざわざ一生懸命育てたアカウントが凍結されるリスクを抱えるような戦略は今すぐ辞めてください。)

・ブログの誘導率を考慮したツイートの時間帯とは?
(ツイッターは投稿が流れていくフロー型メディアであるが故に、ツイートする時間帯によってブログへの誘導率も大きく変わって行きます。ブログ誘導の最大値を効率的に上げるために、ツイートする時間帯は覚えておいてください。)

・一気にフォロワーを2000人以上増やす裏技とは?
(フォロワーは2000人を越えた辺りで、明らかに効果が出てきます。そういった意味でも、初期の段階でこの裏技を使って一気にフォロワーを増やしてしまうというのもひとつの手ですので、この裏技も取り入れてみてください。)

・ツイッターで最も効率よく収益を上げられるジャンルと方法
(ツイッターを利用しているユーザーは、とあるジャンルのものには必ず食い付き、同時にそれは高単価のものになります。これを利用しない手はないので、このジャンルとそこで収益を出す方法も取り入れてください。)

「MSR(メイン・サイト・リライター)」特典3.リライトツール活用術「情報商材アフィリエイト編」

こちらの特典は、「情報商材アフィリエイトで収益化していく戦略」を解説したマニュアルです。

なんだかんだ、どんな屁理屈をこねようが、アフィリエイトで一番収益性が高いのは情報商材を売っていくことに間違いありません。

物販などは、1件の単価が数百円から高くて数千円程度ですが、情報商材は1件の成約で1万円の報酬などはザラにありますので、物販で数十個ほど売らなければならない労力を、情報商材では1件の労力で済んでしまうのもメリットになります。

報酬単価が高いということは、物販ほどのアクセスも必要ないという側面もあります。

ただ、世間の風潮なども相まって、

「情報商材アフィリエイトは初心者には難しい」

というイメージを抱いている人も少なくないのですが、それはただの「イメージ」なだけであって、ロジックとしては物販となんら変わりありません。

売るものが違うだけで、

「アクセスを集める→そのアクセスをキャッシュポイントへ誘導する」

というアフィリエイトの基本原則に、なんら相違はなく、それが情報商材であろうが例外ではありません。

物販で売れるのであれば、情報商材も売れるに決まってます。

そこで、リライトツールを使用し、情報商材で爆発的な収益を出していこうというのが、この特典の趣旨になります。

「ほんとに初心者の私でも情報商材を売れるの?」

と、疑問を抱くかもしれませんが、忘れないでほしいのは、

あなたが初心者だろうと、あなたがリライトツールで作成するコンテンツは「玄人の記事をベースにしたもの」である

ということです。

なので、あなたが初心者だろうが、知識がなかろうが、「リライトツールの使用を前提とした戦略」では全く関係ない次元の話なんです。

そうした考え方を前提に、さらに「他人のふんどしで勝負する」というレベルでなく、「他人のふんどしを売り飛ばす」という、情報商材アフィリエイトならではの立ち回りもここではお伝えしていきますので、初心者でも大きな収益を狙いたいのであれば、この戦略は是非押さえておいて下さい。

以下がマニュアルの詳細です。

リライトツール活用術「情報商材アフィリエイト編」の詳細

・実績を加味せずとも収益化の確率を飛躍的に上げることが出来る、情報商材アフィリエイトで莫大な収益を叩き出しやすい4大ジャンルとは?
(初心者がジャンル選びを間違えて中々収益化できない事例は多々みられます。人が興味を示さないジャンルはいくら頑張っても売れることは無いからです。ここで収益化しやすいジャンルを学び、いち早く大きな報酬を手にしていってください。)

・人がスムーズに財布の紐を解くためには、誰しもが遺伝子レベルで抗うことが出来ない「3つの欲求」を刺激してあげることである理由と根拠
(我々は日頃、様々な場面でお金を使いますが、これは全て「とある3つの欲求」に従っていることが分かります。故に、情報商材アフィリエイトにおいても、この「3つの欲求」に訴求することが出来れば見込み客がお金を使う確率は間違いなくあがるわけですから、ここは是非とも頭に叩き込んでおいてください。)

・「お金を使う=行動力がある見込み客」を効率的に集客してくるには、「●●な悩み」を持っているユーザーを引き寄せていくことである
(収益化においては悩みを持っているユーザーに、その悩みを解決する商品を提案していくのが効果的です。その中でも、より「●●な悩み」を持っている見込み客を集めていくことで、さらにその収益性を底上げすることが出来ます。ここで「●●な悩み」がどんな要素で構成されるかを学んでください。)

・情報商材アフィリエイトのコンテンツ作成における、絶対に外すことのできない重要な「2つの要素」とは?
(集客してきた見込み客をゴールである「成約」に導く為には、そこに至るプロセスで信用や納得などの感情を勝ち取っていかなければなりません。故に、そのプロセスで与えていくコンテンツではここで解説する「2つの要素」を必ず含めて作成していかねば、見込み客の信頼は獲得出来ず終いでしょう・・・。)

・リライトツールを使用して、DRMの仕組みを再現していく際の、具体的な5つのアクションステップとは?
(情報商材を売っていくには、一般的にメルマガを使ったリストマーケティングを展開していくことが基本となります。そのマーケティング網を再現していくための具体的な手順をここで学び、リライトツールでそのステップをなぞるようにサクっと仕組みを構築していってください。)

・一生涯の資産となる、「メルマガリスト」の永続的な集客機構とその「2パターン」の仕組み作りの方法
(メルマガ読者を集めていくには主に2つの方法が挙げられます。情報商材で億単位の収益を上げている人も、漏れなくこの「2つのパターン」の方法を取り入れています。故に、この方法の有効性というものは揺るぎようの無い事実です。初心者のうちからこの鉄板のパターンを身に付けて、無駄なアクセスの取りこぼしを未然に防いでいってください。)

・知識も経験もない初心者であっても、見込み客が「喉から手が出るほど欲しくなる特典」を作る方法
(情報商材アフィリエイトでは、原則として「特典」を用意しないとまず成約出来ないと思ってください。「初心者だから特典は作れません・・・」という人は多くいますが、あなたはリライトツールを手にするわけですから、ここでお伝えする「ツールを活かした特典作成方法」で、見込み客に訴求できる特典コンテンツを量産してください。)

・自動で勝手に売り上げを出してくれるステップメールを作成する上で、参考にしていくべき2つのリライト元とは?
(ステップメールを構築していく上で本質的なノウハウというものはありますが、そんなものをわざわざ学ばなくても、結果が出ているものからパクればいいだけの話です。ここで紹介している2つのリライト元は、それを目にした人にはほぼ100%リライトと気付かれにくい部類のものですので、あなただけの自動収益装置をサクっと設置していってください。)

・初心者だろうがお構いなく収益を挙げるための、極めて合理的な「他人のふんどしを売り飛ばす」戦略とは?
(こちらの戦略は、あなたひとりの実力では成約できないものを、「他人のふんどしを売り飛ばす」ことで、強引かつ合理的に収益を出してしまうものです。この戦略においては、あなたの現段階のスキルや経験などはほぼ関係ない次元の話になりますが、そこにリライトツールを手にしたあなたなら、さらに収益確率はあがるものになっています。)

・成約しやすい情報商材を炙り出すための2つのフィルターとは?
(情報商材に限らず、収益を上げるためには「売りやすい商品」を売っていくのがセオリーです。稼げない人だと「自分が売りたい商材を扱う」ということをしがちですが、そんな遠回りをせずに、この「2つのフィルター」を判断基準にして「売れやすい商材」を扱うようにしてください。)

以上の3つが上原からの特典コンテンツになります。

今一度、あなたが「MSR(メイン・サイト・リライター)」を購入することで手に出来る物をまとめると、以下のラインナップになります。

・MSR(メイン・サイト・リライター)のツール本体

MSR(メイン・サイト・リライター)上原からの特典「上原流リライトツール活用術」

・特典1.「リライトツール活用術~リライトの基礎&物販アフィリエイト編~」

・特典2.「リライトツール活用術~ツイッター集客編~」

・特典3.「リライトツール活用術~情報商材アフィリエイト編~」

以上の全てが手に入ります。

MSR(メイン・サイト・リライター)上原からの特典の受け取り方

上記でご紹介した特典は以下の手順でお受け取りいただけます。

1.下記のリンクから「MSR」販売ページへ移動

2.販売ページから「MSR」を購入

3.購入後、インフォトップの購入画面から特典のダウンロード

上記3つの手順で特典を全て受け取ってください。

以下のリンクが特典付きリンクになります。

>>上原からのMSRの特典付き販売ページはこちら

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>>上原に質問してみる

以上が「MSR(メイン・サイト・リライター)」のレビューになります。

それでは上原でした。

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