上原です。
このブログではコピーライティングの無料講座も記事にしている関係からか、コピーに関心のある読者さんからのお問い合わせもそれなりに頂くことが多いです。
そんな中、
「この教材の上原さんの評価を聞きたいです」
という類の質問を数件頂きましたので、今回取り上げてみたいと思います。
それが石井保智さんがリリースされているこちらの
「マジカルライティング」
という教材です。
さっそく購入して中身を確認したのでレビューしてみたいと思います。
Contents
石田保智のマジカルライティングのレビューと評判
■特手商法取引法に基づく表記
販売URL:http://magical-writing.com/
販売者:石田保智
Eメール:info@magical-writing.com
まず率直に言って、全くのアフィリエイト初心者がセールスレターにあるような
「アフィリエイトで月10万稼ぐための最短文章術」
というヘッドコピーを真に受けて買っても、ほぼ間違いなく月に10万円は稼げない内容です。
そもそもの話ですが、今回のマジカルライティングという教材はタイトル通り文章に関するノウハウが解説されているわけですが、特にアフィリエイトに関する「仕組み」の解説がされているわけではないからです。
アフィリエイトというものは
1、アクセスを集める
2、集めたアクセスをキャッシュポイントへ誘導する
という一連の流れをブログという「仕組み」の中で行うものですが、当たり前の話、文章だけでモノが売れるわけではないんです。
文章というものはその「仕組み」を構成するためのパーツ(要素)のひとつに過ぎないんで、他の要素がなければ仕組みが構築できないわけですから稼げるわけがないんです。
例えば、包丁の使い方だけが超一流になったところで、肝心のレシピが分からなければ美味い料理が作れないのと同じです。
で、アフィリエイトで稼ぐための文章以外の要素が解説されているかと言えば、ほぼ「ない」に等しいレベルでのあっさりとした解説に留まっています。
例えば集客に関するノウハウなんかは実用レベルでのノウハウは一切ないので、このマジカルライティングのみで稼ごうとするのは実質不可能と思ってもらって良いです。
そういう所も含めて、このマジカルライティングという教材はセールスレターというか、根本的なコンセプト自体がややズレているような気がします。
ただ、誤解のないように言っておきますが決して詐欺教材ではなく、むしろ教材コンテンツとしてはPDFマニュアル239ページに渡ってしっかりと知識を自分なりに落とし込んで言語化して作り込んでいるのは読んでて分かりますし、私個人としての感想で言えば4980円という価格に対して
「損した!」
という感情は特にありません。
ただただ「ターゲット」や「コンセプトメイキング」がズレているのが勿体無い教材という感じですね。
教材内容自体が悪くないだけに、個人的には
「ヘッドコピーにデカデカと教材名を入れる位なら、もっと訴求するためのコピーを入れれば良いのに・・・」
と思ってしまいました。
当の石田保智さん本人が、教材内でシュガーマンを引き合いに出してヘッドコピーの重要性を語っているのに、特に訴求力のない教材名をヘッドコピーに入れてる(しかも何故か一番大きいフォントサイズで)意味がちょっと私には理解できませんでした(笑)
というわけで、以下からは教材の内容に触れてみたいとおもいます。
マジカルライティングの中身のレビューと評判
ここからは教材の中身に触れていきますが、何やら自称コピーライティング精通者っぽい他のレビュアーさんでは
「セールスレターにある3つの箱とは興味・信用・行動のことでしょ。買うまでもなく分かります」
というような事を得意げに豪語してる人もいますが、全く的外れです(笑)
確かにコピーライティングを一生懸命勉強しているような人だと、マジカルライティングのセールスレターのミスリードでそう連想するのも仕方がないかもしれません。
そもそもですが、このマジカルライティングという教材はセールスのためのコピーライティングというよりも、ベースになっているのは「ロジカルシンキング」の方ですね。
ロジカルシンキングとは「論理的な思考」のことで、マッキンゼー等のコンサル連中が使う説明の手法みたいなものですが、これをベースにコピーライティングの売り込みのための要素を散りばめているというのが、マジカルライティングの全貌です。
恐らくマジカルライティングの元ネタは、バーバラ・ミントの「考える技術・書く技術」ですね。
教材内では、論理的思考のプロセスの説明もあるんですが、「マジカルナンバー7」や、言葉こそ出てきませんが、「MECE」や「So what? Why so?」等の概念も出てきてますから。
なによりマジカルナンバー7の、チャンクや野菜の例を使った解説なんか元ネタの書籍の解説そのままですから(笑)
それはさて置き、こうした論理的な思考というもの自体は普通にアフィリエイトにおいても普通に有効です。
というのも、セールスをかける成果報酬型のアフィリエイトというものは、
「あなたはこの商品を買うべきです」
というある種の説得という見方も出来るからです。
少しロジカルシンキングについて触れておくと、論理的な思考の組み立てには大きく分けて
・演繹法
・帰納法
この2つがあり、マジカルライティング内では後者の帰納法をベースにしたライティングの解説がされています。
帰納法というものは、ひとつの結論を複数の理由付けでその説得力や信憑性を裏付けていくというものですが、この論法はアフィリエイトにおけるライティングに適しています。
というのも、アフィリエイトの記事を書く際は基本的に「結論ありき」で書いて行くからです。
例えば何らかの商品をセールスする記事であれば前述したような
「あなたはこの商品を買うべきです」
という結論に向けて、その理由を述べて説得力や信憑性を高めて行く必要があります。
実際、あなたが読んでいるこの記事ですら冒頭で
「アフィリエイトで10万円は稼げない内容になってます」
と言及しているように、前のめりになってまでは推奨しないという結論ありきで本文が展開されている事は分かると思います。
こうした結論ありきの論理構成を3つの箱に入れるだけで文章化させるテンプレートを解説しているのがマジカルライティングの肝となりますが、実はこの手のテンプレートは初心者の人には結構おすすめだったりします。
この辺りはネット上でコピーライティングを高尚な何かと思っている人達は嫌悪しているイメージがありますが、初心者が頑張って文章を書いたところでその文章の「質」には限界がありますから、まずは真似でも良いのでテンプレートに沿ってそれなりに読めるレベルの文章を書いた方が間違いなく良いです。
まして、アフィリエイトで稼ぐ事を考えるんだったら結局はコンテンツの量がモノを言うんで、あーだこーだ頭を悩ませてその手が止まるよりは、テンプレートを駆使してサクッと記事を量産した方が収益化には間違いなく近づきます。
ただまあ、その収益化するために肝心の「仕組み」や「戦略」のノウハウがほぼないのがアフィリエイト教材として見た場合には致命的なんですが・・・(笑)
集客ができなければ間違いなく稼げませんからね。
一応、例文としてマジカルライティングを使った記事も記載されていましたが、はっきり言って現在の検索エンジンの仕組みから見れば、あの程度の文字数だと上位表示はまず不可能に近い確率になります。
故に、「アフィリエイトで稼ぐ」という目的では他に優れた教材は腐るほどあるのでおすすめしませんが、
「説得のための論理的構成を文章化させたテンプレートを手に入れる」
という一点の目的のみであればお勧めです。
マジカルライティングの動画コンテンツについてのレビュー
マジカルライティングにはPDFマニュアルの他に動画コンテンツが3つ提供されていますが、こちらはあまり価値は感じませんでした。
それぞれ
・アフィリエイト(約1時間30分)
・SEO(約1時間55分)
・ライティング(約1時間56分)
という収録内容ですが、合計約5時間半に渡る動画のボリュームに関しては正直
「内容をきちんとまとめていないだけ」
というのが率直な感想ですね。
それぞれ画面をキャプチャしながらの動画解説となっていますが、実際には動画というよりは「画像のスライドショー」と表現した方が近くて、ほとんど動画で解説している利点はなく、
「これなら本編と同じようにテキストでまとめた方が良かったのでは・・・」
と思ってしまいました。
正直、割とどうでも良い情報なんかも話してて、口頭で思ったことを喋った映像をただ提供しているというような印象で、要領をまとめてテキスト化するのが面倒臭かったのかなというだけの印象でした。
流石に5時間半ものボリュームですから何の知識もない初心者の人が見ればそれなりに得られる知識や情報なんかもありそうですが、いざそれを実践に移す際には動画で語られた内容はほとんど頭に残ってないんじゃないかと思います。
この辺りも本編のテキストマニュアルが悪くないだけに、ちょっと勿体無いポイントですね。
マジカルライティング(石田保智)のレビュー・評判まとめ
マジカルライティング内で石田保智さんは
「物販アフィリエイトでも情報商材アフィリエイトでもマジカルライティングを活用すれば稼げる」
という事を言ってましたが、情報商材アフィリエイトではライティングのような機能的な価値(スキル)だけでなく、管理人のキャラクターという感情的な価値も重要なので、そこはまた別の要素が必要になります。
故に、どちらかと言えば物販アフィリエイトの方が即効性は高いと思いますが、全くの初心者であればまずは仕組み作りを教えてくれるこちらの教材の方がコストバリューは高いと思います。
こちらは書籍をリライトして記事を量産していく事を推奨する戦略を解説したものになります。
マジカルライティングのようにスキルを磨いて「自分の頭で文章を1から作り出して行く」のも大事ですが、前述した通り、アフィリエイトにおいてはブログコンテンツの量がモノを言いますので、コンテンツ作成のスピードはリライト記事の方に圧倒的な軍配が挙がります。
故に、「収益化のスピード」という視点だけで言えば「リアルミックスムービーアフィリエイト」の方が間違いなく最短に近いです。
一方で、「説得のための論理構成を文章化させるテンプレート」というもの自体は悪くないので、そこに4980円の金額を出せるかというのがマジカルライティングの購入の指標になってくるかと思います。
「論理構成の文章化」という視点だけで言えば、ちょっとした翻訳の読み辛さに目を瞑れば前述したバーバラミントの「考える技術・書く技術」で良いと思います。
こちらは定価3080円。
一方でマジカルライティングはその論理構成の文章をアフィリエイトに適応させてテンプレート化した解説で、なおかつ他の細々としたノウハウやコンテンツも含めて4980円。
約2000円の差をどう感じるか次第かと。
なお、マジカルライティングでは1年間で30記事書いてマニュアル代金が稼げなければ全額返金保証付きなので、金銭的なリスクで言えばマジカルライティングが勝っているかと思います。
まあ、そもそもアフィリエイトの仕組み作りとかアクセスの誘導の解説等はほぼないので実践のしようがないというか、稼げない可能性の方が高いわけですが。
この辺りも含めてマジカルライティングは
「説得のための論理構成を文章化させるテンプレートを手に入れる」
という視点であればまあ妥当な金額ではないかと。
なので、決してアフィリエイトで稼げるなんて気で購入しないように注意してください。
その辺りを理解した上で購入するのであれば、当ブログからマジカルライティング購入の特典を付けてみました。
「マジカルライティング」上原限定特典「Forbidden Copywriting Manual」
マジカルライティングはロジカルシンキングの側面から見たライティング教材ですが、私から提供するこちらの「Forbidden Copywriting manual」は、
「読み手を意図的にアクションさせる」
ためのコピーライティングの視点から見たライティングの原理原則をまとめたマニュアルです。
PDFで90ページ程ありますので、かなり読み応えのある内容になっていると思います。
一応、私はアフィリエイトだけの収益で言うと月に100万以上は発生しているのですが、このブログを見回してもらえば分かる通り、やっているのは文章を書くことのみです。
顔出しして動画を取るでもなく、SNSでプライベートを切り売りするでもなく、ただシンプルにこのブログに文章を書き続けているだけです。
ですので、割と金を生む文章作成には秀でていると自負しているのですが、そんな私が使っている「セールスコピー」に関するノウハウを全て詰め込みました。
文字通り全てです。
故に、書店で3000円ほどで売っているような「コピーライティング」に関する書籍は、今後一切買う必要はありません。
こう言ってしまうとアレですが、コピーライティングというものはもう既に解明され尽くしており、新たに創刊されるコピーに関する書籍も、ほぼほぼ既にリリースされているものの焼き回し的な内容のものがほとんどで、新たに得られるノウハウというものはありません。
そんな実情から、仮にあなたが今後コピーに関する書籍を手にしても、それは既にこの「Forbidden Copywriting Manual」内で解説しているノウハウがほとんどになるはずです。
そんな特典内容の詳細は以下のようになっています。
・学歴、IQ、資格など一切必要なし。見込み客から「意図した反応を自在に取る」コピーライティングの基本とは
(コーヒー片手にカタカタとキーボードを叩くだけで、好きな音楽を聴きながら、好きな場所で好きなだけ稼げる技術を習得して下さい)
・「混乱する脳はNoと言う」・・・このコピー業界の格言を前提に、1つ1つの文章に持たせなくてはならない役割とは
(読み手を混乱させてしまえば、当然、あなたの意図した行動を取らせることが難しくなります。必ずこの役割を抑え、成約や誘導など思い通りの反応を勝ち取っていきましょう)
・読み手の心にダイレクトに響かせ感情を揺れ動かす言葉を見つけるために、知らなくてはならない人間が持つ五段階の欲求とその実例とは
(僕ら人間は感情で行動し、後から理屈を考え正当化するもんです。そこに必要な感情の揺さぶりを起こすために、まずはターゲットが五段階のどこにいるのかを知れば、アッサリと「反応」を取れる言葉があなたの脳から次々に溢れてくるはずです。)
・「どの順序で伝えればいいんですか?」必ず不安に陥るこの問題を回避するため、何に悩んでいるかを明確にし、読み手の心を丸裸にしてしまう「●●●●の法則」とは
(読心術や催眠術の知識は一切不要です。文章をどのくらいの長さにすれば良いかの明快な答えも分かります。)
・「ターゲットが広すぎて定まらない・・・」心配無用です。釈迦だろうがキリストだろうが、美人女優だろうが地元でブイブイ言わすDQNだろうが、どんな人間にも隠すことの出来ない16種類の欲求とは
(アメリカの心理学者が発見したこの「16の欲求」を捉えて読み手の欲求を刺激することで、感情をブランコのように揺らし成約率を向上させていきます。この16種類の要素を知った時、僕は人間の単純さを思い知りました、、、苦笑)
・アフィリエイターが越えるべき4つのハードルとは
(広告業界だと「3つのNot」は有名ですけど、アフィリエイトを行う場合はもう1つ存在するハードルを飛び越えなくちゃなりません。このハードルを知らないことで、成約を取るとかアクセスを集めるどころの騒ぎではなくなります、、、)
・興味と関心を引き出し、信頼も得た。後は行動を促すだけですが、読み手を興奮させ「財布のヒモを緩めるため」に必要なコピー要素とは
(成約させるということは、読み手の財布をこじ開け、クレジットカードを握らせる必要があります。この面倒な作業を行わせるための要素を解説しています。)
・記憶喪失になっても、これだけは忘れないで下さい・・・読み手が画面に顔をぶつけるほどに、“
かじりつくように”
あなたの文章を読ませるコピー要素とは
(まずは真剣に読んでもらわなければ、後の成約に繋がるわけがないです。また、文章を読まれないとブログ滞在時間が減少し、検索エンジンに嫌われ、アクセスそのものが低下する恐れがありますので、必ずこの要素は頭に叩きこんで下さい。)
・あなたの書いた文章がタウンページ並みのボリュームだろうが無問題。読み手が一文字も逃すまいと、まるで意中の人のLINEを読むが如く、真剣な眼差しでグイグイ読ませるために必要な9つの要素「●●●の法則」とは
(たとえ文章が長くても、この9つの要素をポロポロと散りばめることで、読み手が飽きることなくあなたの文章を読んでくれます。その後の成約に繋がる重要な要素なので、紙に書きPCの前に貼ることをオススメします、、、)
・週刊少年ジャンプや大ヒット映画に共通する、読み手の共感を得られる8つの要素とは
(共感が信頼に繋がり、後の行動に繋がります。ロングヒットしているマンガやドラマ、映画に共通する“8つの共感要素”をあなたの文章に盛り込み、「共感→信頼→成約→銀行口座へ振込み」の流れを再現して下さい。)
・ハズキルーペや目薬無しでもグイグイと読ませ、決して途中でページを閉じられない4つのテクニックとは
(いくら苦労して文章を書いても、読みにくかったら当然ながら反応は低くなります。ここでは読み手のスクロールする右手が止まらないほど読みやすくするテクニックを紹介しています。)
・相手の脳を強制的に動かして可読性を上げる、イメージしやすい表現の原理原則とは
(イメージ出来ない文章はストレスであり、読み手にとってはまるで罰ゲームです。特典教材内で紹介する「2種類の原理原則」を使うことで、続きが気になって仕方ない連続ドラマを見せるが如く、読み手の可読性を上げていきます。)
・人気テレビ番組「すべらない話」のことは忘れて下さい・・・「オチを最後にする」お笑い芸人の意識とは逆行する、読み手の知的好奇心をグリグリ刺激し、続きを読まずにはいられなくするコピーライティングにおける「すべらない書き方」とは?
(モテない人の会話と成約を取れないコピーに共通してる要素は「クドさ」です。これは既存の文章をパズルのように順序を組み変えるだけで解決し、成約率をグッと高める即効性があります。)
・決して読み手を飽きさせず、成約まで一直線に誘導していくために必要な見出し。その見出しにおける精読率と成約率を同時に高める7パターンとは(見出しを有効活用することで、流し読み状態だった読み手を立ち止らせ、真剣な眼差しに変えていきます。当然、成約率が高まることは火を見るより明らかです)
・記事タイトルやメール件名やツイートなど、あらゆる場面に活用し「続きを知りたくて仕方ない・・・」と思わせてしまう、CMやテレビ番組にも頻繁に使われる心理的要素とは(とにかく相手の知的好奇心を「これでもか!」というぐらい刺激することになります。当然、日常の会話で駆使することで、円滑なコミュニケーションが実現出来るはずです)
・文章の序盤で読み手の興味と期待感をマックスに高め、成約に直結する確率をグッと高めるフックと言われる要素。この要素に含める3つのポイントとは
(このフックは人間関係における第一印象と同じくらい重要と言っても過言ではありません。逆にフックが魅力的に書けるだけで、後の文章がさほど上手くなくてもカバー出来てしまいます)
・並んでいる列への割り込みを行う心理学実験で明らかになった、あなたの主張を容易く納得させてしまう方法とは
(邪なマインドで使っても効果を発揮してしまうことが怖いくらいです・・・あなたの良心を信じて紹介させて頂きます)
・とある心理学者が発表した法則で解明されたCMソングが頭に残って離れない原理。これを利用してあなたの文章を読者の脳内に印象として残し、主張を真実と思わせる方法とは
(覚えるつもりが無くても脳裏に焼き付くCMソングだけではなく、電車の吊革や受験勉強にも利用されている洗脳要素です。あなたの主張を信じさせることで、読み手に意図した行動を取らせることが出来てしまいます、、、)
・買わせたいのに敢えて欠点を言う・・・この逆転の発想が成約率を高めることになる理由とは
(欠点をメリットに見せる方法を具体的に紹介します。敢えて欠点を明かすことで、読者はあなたを誠実な人と思い、徐々に「あなたの紹介するものなら何でも買います・・・」という信者に変貌していきます)
「マジカルライティング」の特典の受け取り方
上記でご紹介した特典は以下の手順でお受け取りいただけます。
1、下記のリンクから「マジカルライティング」の販売ページへ行く
2、販売ページから教材を購入する
3、教材購入後、販売サイトにて特典をダウンロードする
上記3つの手順で特典を受け取ってください。
この記事に関する質問などありましたら、遠慮なくお問い合わせください。
以上が「マジカルライティング」のレビューになります。
それでは上原でした。