上原です。
私の知人がアフィリエイトに興味を持って、私が軽くアドバイスしながらブログ立ち上げて3か月ほどですが売上が結構上がってきましたね。
合計90記事ほどだと思いますが、今月は7日間で今のところ10万円ほどの売上にはなっていますので、40~50万くらいにはなりそうです。
立ち上げて3か月で40~50万。
まあ、妥当なラインではないかと思います。
実際、こういう商材アフィリは1件売れば平均1万円で、月収30万を狙うのも1日1件売るだけで良いわけです。
今、特に売れているのはこの辺ですね。
この辺、売るのに集めるアクセスもそんなに必要ないですし、本当に物凄く稼げる分野なんです。
私の知り合いでも月収1000万円プレーヤーは普通にいますし、100万とかはゴロゴロいます。
まあ、そういう世界なんですよ。
たとえ3万円でも売ることが出来れば、その金額を100、200と増やしてくのは決して難しくありません。
だからこそ、多くの人にスキルアップしてこういう世界を知ってほしいなと思いますね。
てことで今日はMLMでも500人ほどのダウンを作った私が実感する
「ネットワークビジネス意外なメリットとデメリット」
について書いておきます。
まず大前提として書いておくとネットワークビジネスの分野は、基本的にろくな情報がありません。
アンチについては
「ネットワークビジネスは絶対悪い」
という感じですし、一方でビジネスやってる人は
「私のビジネスは最高」
だとか
「●●さんは素晴らしいリーダーだ」
とか、基本極端な意見が多いのが実情です。
その両極端な意見が多い中で
「まともな情報」
というのが極めて少ない。
だからこそ
「一体何が正しい情報なんだよ」
と突っ込みたくなるのが率直な感想です。
そんな中、私自身は累計では500人ほど、現在も200人規模くらいのグループを持っていたりします。
基本ネット集客と、本業の施術後にバックエンド的に提案している感じです。
何百万という大金ではありませんが、ぼちぼちレベルに稼いでいるという感じですね。
私自身の全体の収入の割合からするとMLMの収入金額は小さいですが、結構MLMも面白いんです。
だから、今でも楽しみながらやっています。
ということで、そういう私自身が感じるところの
ネットワークビジネスのメリットとデメリット
これについて本音を書きたいと思います^^
Contents
ネットワークビジネスは果たして稼げるのか?
まず、個人的な意見を言わせてもらうと、ネットワークビジネスで大金が稼げるかというと、答えは「No」です。
業界全体で稼いでいる人を見ても、せいぜい月数百万程度のレベルだと思います。
極一部でそれ以上稼いでいる人もいるとは思いますが、母数から見ると稼いでいる人の割合は少ないです。
私自身が所属していたグループは小さかったので、私より大きなグループ持っている人は多分2~3人しかいませんでした。
ただ、そのかなり大きな部類の私で、報酬はMAX時でも数百万とかそういうレベルではなく、高々数十万円レベルです。
その金額を稼ぐのに要した時間も普通に数年スパンかかっています。
ただ、お小遣いレベルを稼いでいる人はそれなりにいると思いますし、月数万円とかの少額は比較的稼ぎやすい世界です。
MLMのどんな会社でもこの傾向は同じだと思います。
というのも、稼ぐためには会社によって違えど、「何百人か規模のグループ」が必要になるからです。
私の会社の場合はまともにリタイアするには250人は必要かと思います。
つまり、1人のリタイアできるレベルの収入に対して、249人がそれよりも安い報酬だという事です。
よって、収入という面で見ると、一部の稼いでいる人に対し、そうでない大多数がいるという構図になっています。
これは、ネットワークビジネスという特性から、どのビジネスにも当てはまる構図です。
また、稼ぐという面で大金かというと、そういうレベルでもないのが実情です。
まあ、ごくごく一部稼いでいる成功者はいますが
「相対的にみた成功の度合いや金額」
からすると、商材アフィリエイトなどの方が断然稼げます。
実際、商材アフィリエイトで売れ始める時は爆発的な伸び方をしますし、普通のサラリーマンからすると身震いするレベルではないかと思います。
顔出しも一切不要で匿名で出来ますし、一気に50万、100万、200万と伸びていく。
そして人生が変わるレベルです。
まるで麻薬をやるくらいにドバドバとアドレナリンが噴き出るようなそういう次元です。
(もちろん麻薬はやったことないですよ。笑)
ただ、その前にある重労働は半端ないですし全員には勧める気はありませんが。
ただ、こういう世界を知っている場合、はっきり言ってMLMなど別のビジネスは
「大金は稼げない」
ということになります。
「お金だけ」を見た時に、利益率って面で見てもこれは明らかです。
故に、ネットワークビジネスは
「数百万レベルの大金をガンガン稼ぎたい」
という場合のファーストチョイスには向いていません。
どちらかというと、主婦の方とかが好きな製品を愛用しながら現実的に10万、20万と稼いでいくのに適したビジネスだと思います。
それなりの金額を稼ぐのであれば、アフィリエイトよりハードルは低いですし、少額は稼げるからです。
なので、
「大金を稼ぐことが幸せだ」
みたいな価値観の人や
「稼げなければ幸せもへったくれもない」
というタイプの人は、より大金を稼ぐ上で効率的に稼げるビジネスの方がお勧めなのは言うまでもありません。
ネットワークビジネスは不労所得にはならない?
一般の人だと「ネットワークビジネスは不労所得になる」という風な話をよく耳にすると思いますが、実際問題として不労所得といっても数百人、数千人規模だと簡単にグループは崩れます。
この不労所得がどういう意味合いかというと
・自分のグループ下に全身全霊で活動する人
・しっかり製品を愛用してくれる人
こうしたダウンがいてこその不労所得になるわけです。
一方で、もし、
「自分のグループ下にあまり行動しない人」
とか
「製品に興味がない人」
ばかりだったとしたら自分が頑張らないと伸びません。
これは全然不労所得だとは到底呼べないはずです。
また、下が行動しなければ辞める人も増えていきます。
この辺の要素も踏まえると、そこそこのグループでは到底不労所得には成り得ません。
故に、どちらかと言えばグループメンバーを動かしたりだとか、会合やミーティングなどで、それなりの「労力」がかかるのが一般的です。
成功者と呼ばれる人が毎日毎日慌ただしくセミナーだとかを行っているのはそういう理由です。
要は、
「本気の人はそれくらい少ない」
とも言えます。
また、本気の人がいたとしても数百人、数千人いたら人によって方向性は当然ズレてくるわけです。
1000人規模になって全員が同じ方向に向かうのは実質ほぼ不可能です。
つまり、
「人がたくさん集まるビジネスだからそれによる何かしらの人間関係の問題」
も必然的に起きてくるわけです。
また、基本的にビジネススタイルとして、ネットワークビジネスは依存心が強い人がとても多い傾向にあります。
しかも、そういう人ほど稼げなくてクレーマー化する要素はあります。
アップの立場になると、少なからずどこかから必ず批判を受けますし、逆にダウンの立場の人で攻撃的な人は批判する傾向にあります。
(もちろん、感謝されることも多々ありますが批判されることも多いです)
「批判される人」は稼げている側ですし、「批判する人」は稼いでいない側です。
こういう中でメンタルが弱い人はたとえ稼げる側になっても、ストレスで途中で潰れることもあるとい事けです。
また、こういう人間関係のいざこざとかは本当に面倒くさいわけで、集中力もかなり削がれたりします。
これが、ビジネス環境の問題にも繋がっていくんですね。
人が集まるというビジネス特性から、色々外部の環境が乱れるケースは本当多いんです。
この辺は完全にネットワークビジネスのデメリットだと思いますね。
こういう前提がある中で、私の経験上
「不労所得になる」
というのは恐らく、最低でも数千人規模の人数が必要だと思います。
多分それだけいても、収入は増減するでしょうが(笑)
数千くらいだったら全然、自分が動かないといけないというのが実情です。
また、口コミの場合は良いんですが当然、別のネットビジネスへ目移りしていく人はとても多いです。
実際、ネットワークビジネスをやる層の大半が初心者層なわけで、高額塾などに流れるケースも多々あるんですね。
このように、ネットワークビジネスにもビジネス上の難易度が高い要素が結構あるわけですね。
自分ではどうしようもない要因で決まる部分が大きく、たくさんの人と関わっていく必要があるということです。
ネットワークビジネスの本当のメリットとは?
「じゃあ、ネットワークビジネスはダメなのか?」
というと、そうでもありません。
むしろ、
「ネットワークビジネスにはネットワークビジネスの良さがある」
からです。
だからこそ、私はネットワークビジネスを楽しみながら活動しています。
まず、ネットワークビジネスは製品を愛用するビジネスです。
その製品力が優れていた場合、愛用するのは楽しいですし、ビジネスが苦にならないわけです。
「好きなものを使って、その上でビジネスも出来る」
ということですからね。
だから、ネットワークビジネスは「稼ぐ」が主目的ではなく、「製品を使う」が主目的の製品ありきのビジネスなんですね。
この点で、私は非常に気に入っている製品を使っているからこそ、
「爆発的に稼げるわけではない」
にも関わらずネットワークもやっていて、地味だけど安定して稼いでいるわけです。
この稼ぎも馬鹿にならないんですね。
こういうスタンスでやっているからこそ
「ビジネスどうのこうの抜きに製品が好きだから愛用します」
というメンバーがダウンラインにたくさんいます。
その部分は、ビジネスで成功するしない無関係に、愛用してくれる人になるわけで長期的な不労所得になるわけです。
こういう収入が月に30くらい取れれば長期的な安定収入になり、しかもアフィリエイト以上に安定した収入になります。
この愛用者から生まれる収入は「不労所得」と言ってほぼ間違いありません。
この部分がネットワークビジネスで一番魅力的なところで、かつアフィリエイトでは作れない不労所得要素になるわけです。
ネットワークビジネスで稼げない人とは?
従って、
「本当は好きじゃない製品を我慢して使っている」
とか
「お金が第一で製品は二の次」
とか
「製品を好きになろうと思いこむために必要以上のポイント分を買い込んでいる」
というスタンスの人は基本的にアウトです。
そういうスタンスの人で稼いでいる人を見たことがありませんから。
根本的に、
「製品を楽しめているのかどうか?」
ということが本当に大事だということです。
そして、ここの軸さえしっかりしていれば長く活動する中で愛用者の流通は作っていけるんです。
要するに、
「稼ぐメインでやらなくても製品が好きで長くやっていたら結果に繋がっていく部分もある」
ということです。
普通にこの辺を徹底していれば、自然と自分のグループに愛用者が増えてお小遣いから生活費くらいは十分に稼げるんです。
逆に、製品が好きじゃない場合は在庫などが家に余るようになりますし、
「何のために毎月買っているんだ」
という意識が必ず起こります。
好きではないものを無理に買ってもろくな結果にならないのは明らかですよね。
つまり、
「お金を主目的にする」
という考えだとネットワークビジネスでは稼げないということが言えます。
まあ中には「お金を主目的」にして、形だけのポイントだとかを重視して収入を上げようとしている人もいますが、それは買い込みに繋がります。
ネットワークビジネスで「稼ぐこと」にこだわって高いポイントを強制する、とかですね。
で、これは下手すると製品の流通を作るという意味じゃない、ただのねずみ講になってしまいますし、とても非効率なんです。
何故なら「お金だけ」が目的なら、相対的に見た場合MLMは別のビジネスに比べると明らかに効率が悪いからです。
初心者の場合でも、いきなり
「成約しないと収入がゼロのまま」
のタイプのネットワークビジネスはハードルが高いんですね。
そうであれば、ネットでやる場合は
「アクセスだけ集めればお金になる」
クリック型広告のほうが遥かに初心者に易しく挫折しにくいわけです。
また、上級者の場合はコツを掴めば、月収100以上を現実的に狙っていける商材アフィリをやるほうが断然稼げます。
つまり、ネットワークビジネスの良さは
「ガンガン稼ぐ」
というところにはないんです。
むしろ、好きな製品を愛用する中で純粋な流通が出来て、長期的に少しずつ収入が積みあがっていくところにあるということ。
しかも、愛用者の流通だとそれは不労所得でそう簡単には減らないわけです。
ここがネットワークビジネスの本質であり最大の旨味になります。
だから、
「製品が好きだったらやった方が良い」
し
「製品が好きじゃなかったら辞めたほうが良い」
ということになります。
ネットワークビジネスに向いている人は?
ネットワークビジネスの収入イメージは前述してきた通り、相対的に見て他のビジネスに比べて時間はかかります。
ただ、少しずつ確実に製品の愛用者が増えて、そこから安定した収入に繋がっていくイメージになります。
故に、イメージとしては定期預金という感じが近いかもしれません。
よって、ネットワークビジネスに向いているかは製品が好きなのが大前提になりますが、この辺の長期安定に魅力を感じるかどうかとも言えます。
実際、本当に愛用者の流通を作るとその分は収入減りませんからね。
もちろん、ネットワークビジネスでもガンガンやって無理に伸ばすこともできます。
でも、その場合は「動かない人を動かす」というのが主な仕事になり、ストレスだとか人間関係だとか、そういうトラブルも生まれます。
あと、流通がどうしてもビジネス色が強いメンバーになり、
「売上と無関係に製品を愛用する」
というメンバーの割合は確実に減ります。
要は、
・稼げるから製品を買う
・稼げないなら製品を買わない
という人が増えるんですね。
こうなると、ネットワークビジネスの魅力になる長期安定は得られなくなってしまいます。
こういう活動になってくると
「製品 = ポイント」
という色が強くなり純粋に
「製品の流通を広げる」
という意味合いからは遠ざかっていきます。
端的に言えば、ねずみ講に近いポイントビジネスになってしまうということです。
また、ビジネス色が強くなると
「ダウンを稼がせないといけない」
とか
「アップに稼がせてもらいたい」
とか、人との関係が濃くなるとビジネスの本質から離れた共依存的な関係が生まれる可能性だってあります。
そういう共依存的な関係は長期的な視点で見ると無益です。
こういう関係性になった場合、長期的には崩れていきます。
要は、稼ぐのは自分自身だという事。
アップになったとしても、ダウンに強制はできないし、アップに対して
「どうして稼がせてくれないんですか?」
とか言うのも完全に筋違いだという事です。
もちろん、ガンガン動かすのを全否定する気はありまあせんが、たかが数十万、数百万稼ぐために余計なストレスを抱えるのは非効率的だと個人的には思います。
はっきり言って月20万円とか30万円で人間関係がしんどかったり、色々とストレス抱えるくらいなら収入を放棄する方が建設的です。
ガンガンやって何かストレスを感じるくらいなら、自分個人の力で稼ぐアフィリエイトなどに取り組んだ方が遥かに合理的というのが私の意見です。
要は、無理にビジネスをやろうとして人間関係を壊すのは本末転倒だということ。
「製品やビジネスを楽しみながら無理なく楽しみながら伸ばしていく」
というのが大事だという事です。
そんな事情から、ネットワークビジネスは純粋な「稼ぐだけの」ビジネスではないんですね。
ですので、アフィリエイトなどとは全く違う次元のビジネスということです。
好きな製品を使って、好きなメンバーと楽しく活動していくことが優れたビジネスだということです。
その中で製品代が無料になって、なおかつお小遣いや生活費の足しになれば、それで良いじゃないですか。
ネットワークビジネスの意外なデメリットについて
最後に、これは意外なデメリットですけど
「必要以上にチヤホヤされる」
というのはネットワークビジネスの大きなデメリットだと思いますね。
やっはりチヤホヤされるとどうしても勘違いしてしまうんですよ。
しかも、私がいるグループの場合ですが、月20万円とかそういう次元で
「成功者」
という風に周囲から言われてしまう。
酷い場合は月5万円とかそういうレベルで成功者と言われているケースもあります。
でも、実際のところ世間には月300とか400稼ぐ人なんて腐るほどいますし、たかがそれくらいの収入で満足してしまうのは本当に良くないんです。
というよりも
「尊敬を求める」
と本当にダメになっていきます。
ハングリー精神が弱くなりますし、人からチヤホヤされるとどうしても
「自分は優れた人なんだ」
という思い込みが発生して傲慢になってしまうからです。
一回傲慢になってしまうと修正するのは至難の業ですし、自己成長という面では止まってしまうんですね。
私の本業である整体の世界でも、一般的に客さんからは「先生」と呼ばれる事が多いのですが、それだけで自分は偉いんだと勘違いしている施術者たちは数多くいます。
整体というものは柔道整復士などと異なり、国家資格がありませんので、言ってしまえば名乗れば誰でもその日から整体師なのです(笑)
にも関わらず、まるで医者にでもなった気でお客さんに横柄な態度を取っている整体師もいますが、そういう人はたいていダメになります。
この辺は見過ごされがちなデメリットだと思います。
だからこそ、ネットワークビジネスでも敢えて人から尊敬されない距離感を作る努力も、個人的には必要だと思っています。
ネットワークビジネスのメリット、デメリットまとめ
ということで、長くなったのでまとめます。
簡単に言うと、ネットワークビジネスは製品ありきのビジネスで、それにより長期安定の不労所得が得れるタイプのビジネスだという事です。
これは、単純に「稼ぐ」だけのビジネスとは全然次元が違うということですね。
短期的に稼ぐとか人生を変えるレベルに稼ぐのが目的なら、はっきり言ってMLMはあまり賢い選択だとは言えません。
ただ、お気に入りの製品を愛用しながら、長くビジネスに関わって少しずつ収入を増やしていく、年金のような収入を作る、という意味ではとても良いビジネスです。
実は私自身もかつては自分のビジネスのために製品の買い込みに繋がるようなことを言っていた時期もありました。
要は、多少強引な方向に走っていたわけです。
でも、そうなると、
「本当は製品を買いたくない人」
に無理に買ってもらったりだとかが少なからず発生するわけですね。
でも、それは本質的な製品の愛用を広げるという意味から反することに気付いたわけです。
実際
「製品があまり好きじゃない人」
を繋ぎ止めたところで、やはりどこかの時点でやめることになりますから。
また、人と人が集まるビジネスである以上、感情のやり取りが発生するケースが多々あります。
誰々と誰々が人間関係にトラブルとか、そういう余計なストレスが、意外とビジネススタート時からは
想像もつかないようなところから生まれてきます。
そういう本質的なビジネスではない部分へのエネルギーは馬鹿に出来ません。
ガンガンやった場合、たとえ月100とか稼いでも、こういう余計なストレスで日々常にイライラしている、という人が実際にいるわけです。
果たして、それが賢いかどうかという話です。
そういうものをひっくるめた場合は、余計なストレスを感じることになったりして、到底費用対効果なんて合わないのは明らかです。
>>ビジネスや商材を選ぶ基準:ストレス対効果について
そういう意味で、今は強制とか無理に稼ぐよりも、どちらかというと自分が楽しみながら愛用して少しずつ堅いグループ構築していくことが一番大事だという結論に至ります。
その上で楽しく、気長に活動することですね。
まあ、この辺人によって考え方は違うでしょうが、少なくともMLMにありがちな全肯定や全否定ではないありのままの私見を書かせてもらいました。
ということで、色々書きましたが参考にされてください。
>>ネットワークビジネスとアフィリエイト、どっちが稼げるのか?
あと、今回の記事でネットワークビジネスは別に不労所得ではない、と書きましたが、何をやるにせよ、一番安定するのは
「キャッシュポイントを複数持つ」
という選択をすることだと私は思います。
一つだけの収入源だとリスクはゼロには出来ませんので、何をやっても安定しているとは言えないという事です。
この辺はこちらの記事も参考にしてみてください。
>>安定して稼ぐ上で大切な考え方とは?
ということで、長くなりましたが、もし、何かご相談がある場合はこちらからご相談下さい。
それでは上原でした。
PS.
全くの初心者がまず月10万円を狙う場合は以下のようなノウハウがお勧めです。
・ブログ系のノウハウ
>>ビジネススタートに最適!月10万円を実現する情報商材アフィリエイトノウハウ
・記事更新不要のノウハウ